ふわふわ北京日和

2014年1月より北京生活を楽しんでいます。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★北京グルメやトレンド情報、趣味の中国ドラマ&映画、本の感想など、気ままに発信します。

しびれました。辛さにお手上げ完敗、桐謡串串香

上海に、紅料理というお気に入りの串串香(チュアンチュアンシャン)のお店があります。

 

minghuabj.hatenablog.com

 

串串香とは、四川発祥の辛~いB級(?)グルメ。

火鍋の串バージョンという感じで、串を辛いスープで煮込んで食べます。

本場の串串香は食べたことがないので分かりませんが、私は上海在住時に紅料理で串串香に出会って好きになりました。

 

北京ではまだ串串香を食べていなくて、気になっていた世茂工三の「桐謡串串香」にえいっと入ってみました。 

 

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↑世茂工三の3階です。青とオレンジの方がいます。試してないですが、動いてなさそうに見えました(笑)。

 

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↑店内。「HAPPY NEW YEAR」の奥は「酒吧」、すなわちバーになっているようです。えええ!貸切も可、なんて書いてありました。

串串香のお店にバー併設。入った時点でかなり麻辣の辛い香りがしているのですが、そんなバーは体験したことがありません(笑)。ショッピングモールの中だし、串串香のお店にこのようなバーを開けて成功するとはあまり思えず…(汗)。

 

初めての私、一人でも入れるかな、と店内を覗いたら、

OLさんらしき若い女性が一人で食事をしているのが見えたので、これはイケる、と入ってみました。

店員さんは気さくに迎えてくれたのですが、着席しても、メニューは渡されずオーダーを聞きに来る気配もなく。えええ、どうしたらいいの?

こちらから聞いてみたら、スマホで注文してください、と言われました。

 

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↑テーブルにこのようなQRコードがあります。これを自分のスマホで読み取ると、スマホの画面でセルフで注文できるようになっているのです。

そういえば、たまに行く重慶神鮮火鍋でもオーダー方法がこのタイプに変わっていたっけ。これからも取り扱い店は増えるでしょうね。

支払いだけではなく、飲食店のオーダーまでスマホ一つで。しかし私は中国に住んでいて、中国のキャッシュレス社会にすっかり慣れているから良いけれど、中国人が便利になればなるほど、国外からの旅行者は不便になるような気がします。

…って、着席した時に教えてよ~!メニュー持って来てくれるの待ってたんですよ私(笑)。

 

火鍋スープを注文し、串を取りに行きます。

 

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↑このように、串が並んでいるので好きなものを好きなだけ取ります。串は1本1元。

奥の野菜やキノコ類、麺などは、器の色によって値段が決められています。

レタス、かぼちゃ、山芋、うずらの卵、糸こんにゃく、乾麺などをチョイス。

 

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↑初めて見たビール🍺。広東省のビールみたいです。味は普通でした。

 

そして、鍋が来て、たまげた。

 

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↑頼んでおいてなんですが、右の赤い鍋の唐辛子の量を見て若干ビビる。というより、ちょっと待ってー!

 

私が入店する時に見かけた、一人客の若い女性は、

一人用の小さな鍋で食事をしていました。

私もてっきりそれだと信じて疑わなかったのに。なぜ、こんなに大きな鍋で来る!?

 

一人でも2種類の味が試せてお得~♪なんて、2種類の「鴛鴦」スープを選んだからでしょう…。

これは明らかに、一人用の鍋ではないです。

 

海底撈(ハイディーラオ。有名火鍋店)にときどき一人で行く友人がいて、

一人火鍋なんて勇気あるなぁ、私はさすがに無理だーと、他人事のように思っていたのですが、

この串串香の鍋を前にして、私は思った。自分もやん!

 

というか、店員さんも教えてよ!「その鍋は一人には大きいですよ」、って!

 

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↑来てしまったものは仕方ないので、一人で串串香火鍋。

とりあえず、取ってきた野菜やら麺やらを入れてぐつぐつ煮込みます。

 

紅料理の串串香は、厨房で調理されたものが出てきましたが、

ここは火鍋スタイルで、自分でぐつぐつ煮込むやり方です。

私は本場で食べたことがないので、標準が分かりませんが、いろいろなスタイルがあるんだな。

 

肝心のお味ですが、赤い方のスープ…。

今まで食べたものの中で、一番、辛かったです。

せっかく串串香を食べに来たのだからと調子に乗って、微辣ではなくて中辣にしたのが失敗でした。最初は黙って微辣にしておくべきでした。

本当に、食べると舌がしびれてきます。

かなり辛いと思っている重慶神鮮火鍋よりも、辛い気がしました。

辛さにすっかりやられてしまって、お手上げです。

 

しかし、紅料理や神鮮火鍋、拿渡麻辣香鍋のように、「辛いけれどおいしい」とはあまり思えなかったのはなぜだろう。

辛くない白い方のスープも、私の口には合いませんでした。うーん。

 

ということで、期待した串串香は、なんだか釈然としない気分で、「それにしても辛かった~」とヒーヒー言いながらお店を後にしたのでした。

ちなみにお会計は64元。

 

他の串串香のお店はどうなのでしょう?辛いけれどおいしい、もう一度食べたい!と思えるお店に出会えるといいなぁ。

 

 

桐謡串串香

住所:朝陽区工人体育場北路13号世貿工三3階b320-6号

http://www.dianping.com/shop/96212308

 

 

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