元・ふわふわ北京日和

約6年半中国で働き、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★中国暮らしを懐かしみつつ、日本にいながら日々思うことを。

初めてのHSKを北京で受験。5級を受けて結果が出ました!

中国在住5年目、留学経験がないとはいえ中国語学習歴はもっと長い私。

大変今さらではありますが、先月、ようやくHSKを初受験してきました。

そして今日、結果が出たので、初受験を振り返ってまとめてみます。

と言っても、ドタバタ受験記という感じでまとまらず、参考にならないかもしれませんが…(汗)。
 

ちなみに、申し込み、テキスト購入など一連の流れは全て北京で個人で行いました!

なので、日本で受験する場合とは異なります。

日本での受験については、日本の公式HP(http://www.hskj.jp/)でご確認ください★ 

 

  1. レベル選定
    私は中国語中級レベルと上級レベルの間という自覚があって、
    初めてなのでまずは4級のテキストを手に取ってみました。
    一通り問題を解いてみて易しく感じたので、4級は受験せず5級から受けることにしました。

  2. 申し込み
    個人での申し込みなら、ネットが即時に申し込めて簡単です。
    HSKの中国公式HPから申し込みます。
    私が申し込んだのは試験当日のちょうど1カ月前。申し込み締め切りは中国のHPで特に記載されていませんでしたが、皆さんもっと余裕を持って申し込まれていたようでした(汗)。

    中国公式HP→http://www.chinesetest.cn

    フォームに沿って入力していきます。5級は証明写真データのアップロードも必要です。
    会場によるようですが、私が申し込んだ会場は、ネットで支払いを済ませる必要がありました。
    しかし、この支払いの段階でつまずく人が多いようです。

    私は中国で働いており、中国の銀行口座を持っているので大丈夫かと思っていたら、
    銀行に電話番号など個人情報を登録していなかったので、最初オンライン支払いができませんでした。
    (同じ理由で、WeChatペイも最初登録につまずきました)

    銀行窓口で聞いてみたら、やはり登録情報が足りなかったのが原因で。
    電話番号や勤め先などの情報を改めて登録すると、即時オンライン支払いができるようになりました。

    北京の中国語学校でも、HSK申し込み手続きができるところがあるようですので、
    オンラインでの申し込みがどうしても難しければ、そのようなところに相談してみてもいいかもしれません。

    申し込みの際は、試験日時・会場・試験タイプ(PCで受験する「机网考」と、筆記で受験する「纸笔考」)を選びます。
    練習もなしにPCで受験するのは怖いので、纸笔考にしました。

    会場は、三里屯大使館エリアにある「北京外交人員語言文化中心」を選びました。

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    こちら。AlameenC5 caféのすぐ近くです。

    申し込みが受理されたら、会場からメールが届きました。
    「申し込みを受け付けました。HPから自分で受験票を印刷するか、または事前に会場まで受験票を取りに来てください」という旨が書いてあって、
    私はプリンターを持っておらず、事前に会場を把握しておきたかったので、
    会場まで受験票を取りに行きました。

     

  3. 準備と対策
    申し込みが完了すれば、あとは勉強に励むのみ。
    と思っていたら、受験票の注意事項を読んでいて気付きました。
    「『纸笔考』の場合は、2B鉛筆を持ってくるように」ですと!

    2B鉛筆なんて、小学校低学年の時以来使っていないのに、あるわけなーい!
    ましてや、中国に持ってきているわけなんてなーい!

    で、探しましたよ、2B鉛筆…。
    近所のエイプリルグルメ(スーパー)で、発見。

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    ↑12本入りしかなかった。12本も要らないんだよーぉー!

    しかも三角形。これを3本削って、当日持って行きましたとさ。

    私は試験勉強にあたり、授業などは全く受けていません。
    王府井の外文書店でテキストを2冊買い、独学で勉強しました。

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    ↑もちろんオール中国語ですが。このテキストがかなり良くて。
    次の6級のテキストもこのシリーズを購入したくらいです。
    日本語の解説が欲しい方は、やはり日本の書店で探した方が良いと思います。

    5級の試験は、リスニング・読解・作文の三部に分かれています。
    リスニングと読解は、テキストや模擬試験をやり込めば、どんどん力がついてきます。

    しかし、独学においては、決まった解答がない作文は困りました。添削してくれる先生がいない。
    でも、なんとかなるだろうと思って、テキストの解答例に目を通す以外は、作文の対策は本番直前までほとんどしませんでした(笑)。

  4. 試験当日
    5級の試験は午後に開催されました。
    持ち物:パスポート、受験票、2B鉛筆(笑)、消しゴム。

    会場に行ってみると、私が受験した回の5級受験者はほぼ日本人でした。
    日本の会場ではないので、試験前の説明などは全て中国語で行われます。

    いざ、試験開始。最初はリスニングです。

    正直私は、リスニングが一番自信がありました。
    なのに、始まったら、録音された男性の声がこもり気味で聞き取りづらい(気がする)!
    これには焦りましたが、だんだん慣れてきました。

    その後読解、作文はわりと順調に解答を終えました。
    テキストの模擬試験よりは簡単だった気がします。

  5. 結果
    受験票に「試験30日後に、HPで結果を確認できる」と書いてありました。
    受験日は5月20日。今日確認したら、出ていました。

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    リスニング 84点/100点
    読解    96点/100点
    作文    87点/100点
    合計    267点/300点

    5級は、合否判定がありません。
    しかし、かつては6割(180点)で合格となっていたので、合格と考えていいでしょう♪
    8割以上のスコアは取りたかったこともあり、まずは目標達成、かな?

    リスニングは、当日の出だしの焦りが響きました(と、言い訳)。
    一番、結果が読めないのが作文でした。試験では書ききって何度も見直し、自分なりのベストな文章を作ったつもりでしたが、何しろ添削をしてもらったことがなかったので。

    それなりの点数が稼げたのは、自己分析すると
    ・仕事で中国語の文章を作る機会が多く、慣れていた。メールやWeChatのやり取りなどで、中国語で文章を書く脳がある程度できていた
    ・日々中国人と接したり、中国ドラマでさまざまな言い回しを覚えたりして、身についた表現を引き出せた
    のが、試験にも生かせたのではないかと思います。


以上、まとまらないHSK受験記でした…。

早速6級の学習を始めていますが、最高級なだけあり、5級よりぐんと難しくなっている気がします。

が、めげずに6級も高スコア獲得目指して頑張ります~。

 

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