元・ふわふわ北京日和

約6年半中国で働き、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★中国暮らしを懐かしみつつ、日本にいながら日々思うことを。

切ない青春映画『ひだりみみ』、良かったです

映画『七月与安生』で、周冬雨と共にW主演を務めた女優の馬思純(マー・スーチュン)。

彼女のもう一つの代表作的映画『ひだりみみ』を動画アプリで観ました。

原作はベストセラー小説。 映画も上映当時はかなりヒットしていたそうです。

 

2015年の東京・中国映画週間でも上映されていたのですね。

馬思純も来てたんだ!

www.cinemart.co.jp

ということは日本語字幕で上映されたはずですが、DVDとか出ているのかは不明。

 

『ひだりみみ』(2015年中国)

原題『左耳』

監督:蘇有朋(アレック・スー)

出演:陳都霊(チェン・ドゥーリン)、馬思純、欧豪(オウ・ハオ)、楊洋(ヤン・ヤン)ほか

 

左耳が聞こえない17歳の女子高生、李珥(陳都霊)が主人公。

左耳は聞こえないけれど、特に不自由なく生活していて、イケメン同級生の許弋(楊洋)に片思いをしています。

黎吧啦(馬思純)も17歳。家が貧乏で高校に行けず、両親はいなくて、麻雀漬けの祖母と暮らしています。バーで歌手をしていて、ちょっとグレているところあり。

正反対の李珥と吧啦が出会い、2人は親友同士になっていきます。

しかし、待っていたのは悲劇でした…。

李珥の"左耳が聞こえない"というのが非常に重要な伏線になっています。

 

この映画、評価は賛否両論分かれているようですが、私には面白かったです。

馬思純が出ていることと、正反対の2人の女の子が仲良くなるということもあり、

なんとなく『七月与安生』と似通っている要素があります。

そして私はまた、泣きました(笑)。

 

馬思純が良かったなぁ~。

彼女はドラマよりも、映画向きの女優って感じがします。これからも注目したい女優さん。

baike.baidu.com

 

中国で大人気のアイドル、楊洋も出ています。

イケメン人気者のおいしい役どころかと思ったら、意外とそうではなかったです(笑)。ファンは納得しないのでは?なんておせっかいにも思ってしまいました。

 

監督は、俳優としても有名な蘇有朋。以前、秦嵐(チン・ラン)と共演したドラマ『非縁勿擾』で見たことがあります。秦嵐は綺麗で好きな女優さんなのですが、このドラマは個人的にツッコミどころが満載でした(汗)。

 

中国の青春映画を観ていると、

中国の学生の様子とか、大学入試はこうやるんだーとか、異文化を知ることができて面白いです。

日本の高校生のような制服じゃなくて、ジャージなのね、とか(笑)。

大学の寮はこんなに狭くて、こういう共同生活しているんだー、とか。

 

『ひだりみみ』は単に学園モノというだけではなくて、青春映画だけれど大人も共感できて重みもある、良い作品だと思いました。

 

 

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