ふわふわ北京日和

2014年1月から北京在住、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★北京グルメやトレンド情報、趣味の中国ドラマ&映画、本の感想など、気ままに発信します。

空間そのものがアート!馬文『Cry Joy Park - Fold』@当代唐人芸術中心(798芸術区)

北京を代表するアートスポット、798芸術区。

ここには、当代唐人芸術中心というギャラリーが、なぜか2カ所もあります。

 

第二空間の方で見た、フィリピン人アーティストRodel Tapayaの個展はとても私好みで良かった!↓

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そして、道を挟んで斜め向かいという至近距離にある、もう一つの方にも行ってみました。

 

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↑こちら。Galleria Continua(常青画廊)↓のお隣です。 白い外壁の第二空間とは異なり、こちらの第一空間は灰色。

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こちらで開催されているのは、中国人女流アーティスト、馬文(Jennifer Wen Ma)の個展です。


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↑入口。

 

入場料は10元です。エントランスに微信支払い用のQRコード掲示されているので、それをスキャンしてお支払い。

 

馬文は、1973年北京出身のアーティスト。当代唐人芸術中心の公式サイトに顔写真と経歴が紹介されています。北京とニューヨークを拠点に活動しているのだそう。

 

展覧スペースに足を踏み入れるなり、度肝を抜かれた気分になりました。


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↑ここから始まり。暗闇の森に迷い込んだかのような装飾が出迎えてくれます。


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↑すると、雪景色にも見えるような、白くキラキラした景色に変わります。


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空間そのものをアートにしたような、内装デコレーションのような作品もあるかと思えば、

映像作品、インスタレーションがあったり。

アプローチ方法が多岐にわたり、面白いです。


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水墨画を現代的にアレンジしたかのような絵が、壁に飾ってあります。


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↑こちらは映像作品の部屋。

 

何か光がチカチカする部屋があります。


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↑こちら。そして、暗い。足元も気になる。


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↑たくさんの鏡が私をあちこちに映し出しています(笑)。

チカチカと煌めく光。足元は暗くてモサモサしていて、すごく不思議な感覚に陥りました。


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↑このギャラリーも、空間が素敵。天井が高くて開放感があります。

 

作品の点数自体は少ないですが、どれもスケールが大きくて、それぞれに個性があって、異世界に迷い込んだ気にすらさせられるような展示空間でした。面白い!

この馬文さんをはじめ、中国の現代アーティストの作品も興味深いですね。10元で体感できるのって、なんだかお得な気分です(笑)。

 

 

馬文(Jennifer Wen Ma):Cry Joy Park - Fold

開催中~2018年12月15日

当代唐人芸術中心(第一空間) Tang Contemporary Art(1nd Gallery Space)

住所:朝陽区酒仙橋路2号798芸術区D06

公式サイト

www.tangcontemporary.com

 

 

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