ふわふわ北京日和

2014年1月から北京在住、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★北京グルメやトレンド情報、趣味の中国ドラマ&映画、本の感想など、気ままに発信します。

北京から日帰りで世界遺産巡り!孔子の里、曲阜の孔廟、孔府、孔林へ〜その2

山東省の曲阜へ、世界遺産「曲阜の孔廟、孔府、孔林」を訪ね北京から一人日帰り旅行をしました。

minghuabj.hatenablog.com

 

孔廟、孔府と回り、最後の目的地である孔林へ行きます。

孔府を出ると、鼓楼があり、鼓楼北街という大きな通りが広がります。

 

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↑曲阜の鼓楼。北京にも西安にも鼓楼がありますね。


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↑鼓楼の向かい側にはこんなホテルがありました。中にカフェでもあるかな、と思って覗いてみましたが、当てが外れました。


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↑曲阜にもモバイク🚲しかしここには一台もありませんでした。モバイクがあれば、これで孔林まで行けたのに、残念。


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↑鼓楼と馬車、絵になりますね。


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↑馬車がたくさん、普通に車に交じって道路を走っていました。カッポカッポと馬の歩く音が響き、とてものどかな光景です。

私もせっかくなので馬車に乗って孔林まで移動したいと思ったのですが、乗るタイミングがつかめず断念…。


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↑馬車に乗りそびれた私は、人力車で、おっちゃんの後ろに乗って行きました(笑)。孔府から孔林まで片道20元だったかな。

 

●孔林

 

孔子とその子孫が眠る、一族の墓所です。


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↑この門をくぐって…からの、先が結構長いです。

この先、車両は入れないのでここからは徒歩。まっすぐな参道を進むのですが、左右にお土産屋さんや軽食を売る店がずらっと並んでいます。


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↑すごい木ですね👀


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山東省の煎餅を実演するおばちゃん。生地の伸ばし方がクレープみたい。作り方を眺めているのは面白いです。買ってないけれど(笑)。


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孔林も人が多いなぁ…。連休中だから仕方ないです。

 

孔林は、墓地とはいえその広さにびっくり。総面積2万㎡の敷地内に、10万人以上の孔子の親族が眠っているのだそうです。

敷地内は、とても徒歩でさくっと散策できそうにはありません。

カートが走っているのですが、カートに並ぶ行列を目にして、カートに乗るのはやめました。

ということで、孔子のお墓にだけターゲットを絞ります。


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↑このような、自然豊かな敷地内。中国の広い公園みたいです。


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そして、やっと。

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↑こちらが、孔子の墓です。やはり一番の人だかりができていました。


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ここがあの偉大な孔子のお墓か、と思うと、なんだか感慨深いものがありました。

熱心にお祈りをしている人もいました。

 

…が、が!

国慶節連休中、中国中から観光客がわっさわっさとやって来て、マナーもやっぱり良いとは言えなくて、

偉大な孔子先生ゆかりの地、さらにお墓の周りでも、熱心にお祈りしている人がいる一方で、平気で唾を吐いたりごみを捨てたり、子どもにおしっこをさせたり…💧

私が中国の、特に地方の観光地を巡って嫌だなぁと感じる部分です。その場所自体は素晴らしいのに、参観者のマナーが伴わない。

孔子が見ていたら、どう感じるのでしょうか?孔子先生泣いちゃうよ…( ノД`)

せっかく儒教の素晴らしい教えを子どもにも教えられる絶好の場所であるはずなのに、手本を見せられない親や大人が多いのは、非常に残念だなぁと思いました。

こういう人々の教養も、これから変わっていくのでしょうか。北京のような都会にいると、徐々にではありますが、変わってきているような実感があります。

中国は国土が広く人口も多いので、地方に浸透するには時間がかかると思いますが、そういう部分が良い方向に変わってくると、もっと外国人観光客も呼び込めるのではないかな、と思います。

 

孔子の墓を拝めたので、孔林を後にしました。三孔訪問は無事に終了です。

帰りの高鉄までちょっと時間があるので、鼓楼の方へ戻ります。

また、人力車のおっちゃんを捕まえて、乗りました。


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↑街中に城壁。歴史を感じます。


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鼓楼北街沿い、鼓楼の近くで降りました。

実は、孔府から孔林へ移動する際に、ちらっと見えた「Beer」の文字を覚えていたのです(笑)。

 

●曲阜国際青年旅舎 Qufu International Youth Hostel内のカフェ

 

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↑その場所は、こちらです。ユースホステル


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↑ほら、確かに「Beer」の文字が!ユースホステルに併設されている、青旅茶餐庁というお店です。

もしかしたら他にもカフェやおしゃれなお店はあるかもしれないのですが、わずかな曲阜滞在中、ここが私が目にした唯一の洋風(?笑)なお店でした。


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ユースホステルの入口。


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↑こちらもユースホステル側。


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↑ツーリズムインフォメーションが多言語で書かれています。日本語はないですね。

というか、私が三孔を散策していても、外国人観光客は一人しか見かけなかったのですが、このようなユースホステルがあるということは、それなりに訪れるのでしょうか。

 

カフェバー(?)の方に入ります。


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↑おっ、なかなか良いじゃない。センスはともかく、ちょっとボロくても手作り感のある中国のカフェやバーの感じ、嫌いじゃないです。


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↑お酒が並びます。夜は外国人バックパッカーでにぎわうのかな?

 

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↑ビリヤードもあります🎱


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↑閑散としていますが、私以外に、宿泊客らしき外国人女性がいました。

 

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↑ビールはハイネケン。冷たいのを、と言ったけれど、これ以上冷えたビールはないと。冷えが足りないですが、まあ想定内なので良いです。

そして、ワッフルがメニューにあったので注文したら、どこのスーパーで買ってきたんだ!というような味気のないワッフルが出てきました(笑)。ジャムや蜂蜜もなく、なぜか付け合わせはスイカ

ツッコミどころが多くて、これはこれで楽しいので、よーし!(笑)

合計で35元でした。北京の物価と比べると安いです。お支払いはスマホで。

 

帰りはここで、滴滴でタクシーを呼び、曲阜東駅へ。

滴滴もモバイクも、デリバリーアプリもそうですが、ダウンロードしておけば、中国の他都市に行っても現地でそのまま使えるのがとても便利です。私は出張先の都市でもよく滴滴、モバイク、ワイマイを使っています。

 

帰りはちょっと渋滞していました。

駅に入る際に荷物検査があり、結構並んでいてギリギリでした。駅には早めに着いておいた方が安心ですね。

北京南駅には21:13着。

 

観光は屋外をずっと歩くことになるので、天気にも左右されますが、

三孔のハイライトだけ見るならば、半日もあれば十分です。

そして、北京からは高鉄を使えば余裕の日帰り圏内。

せっかくなので泰山もセットで訪れたいという人であれば、1泊した方がいいかもしれませんね。

 

連休の人込みで多少疲れもしましたが、プチトリップ、楽しかったです(笑)。

 

こちらの記事も参考になります↓

skyticket.jp

 

 

曲阜国際青年旅舎 Qufu International Youth Hostel

住所:曲阜市鼓楼北街8-8号

http://www.dianping.com/shop/3449974

 

 

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