ふわふわ北京日和

2014年1月から北京在住、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★北京グルメやトレンド情報、趣味の中国ドラマ&映画、本の感想など、気ままに発信します。

どこか懐かしい北京の隠れ家カフェ。時間が止まったような特別な空間、天堂時光

本帰国前に最後に訪れたカフェ。新しく洗練された場所ではなく、北京の飾らない素朴な良さに原点回帰したいという思いで選んだのは、北鑼鼓巷に何年も前からある、「天堂時光」でした。

 

すっかり観光地と化し、いつも人が多くて混雑しすぎるため個人的には苦手な(笑)南鑼鼓巷を北上すると、鼓楼東大街を境に名前が北鑼鼓巷に変わります。

北鑼鼓巷は、南鑼鼓巷とは打って変わって静かで落ち着きがあり、庶民的な雰囲気が漂います。

 

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↑北鑼鼓巷沿いを歩いていると、このような門構えが見つかります。中に進むと、手前側がカフェ「天堂時光」、奥がスーパー(というよりは売店のようなローカルさ)です。

 

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↑よく見なければ普通に見過ごしてしまいそうなエントランス。ここが、目的地の天堂時光です。

この外観の通り、決して綺麗で新しい場所というわけではなく(笑)、何年も前からある、北京の胡同好きには知られた存在のカフェです。

 

店内に足を踏み入れると、ご夫婦かな?オーナーさんらしき男性と女性が温かく迎えてくれました。

 

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↑店内には、手作りのアットホームな雰囲気があふれていました。ちょっと古びた感じが逆に味が出ていてツボです。

中国やアジアのどこかの田舎で営む、ちょっとこじゃれたゲストハウスやカフェみたいな雰囲気もあります。

 

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↑本もたくさん。…あれ?🐱

 

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↑お店の老板ニャンコが登場~🐱お尻を向けられました( ´艸`)

 

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↑ポストカードもたくさん。どうやら、チベットの風景を写したもののようです。すると、お店の女性が話しかけてくれました。

「これらの写真は、私たちがチベットを旅した時に自分たちで撮影した時のものです」と。

なんだか、納得がいきました。

まだ私は行ったことはありませんが、北京や周辺の省とは全く異なる顔を持つチベット。そこに訪れた人は、きっと何かを感じるはずでしょう。

オーナーさんはそこで感化されて、このようなカフェを開いたのかな、と想像しました。だから、ほかのカフェとは一線を画した、このような温かいお店を作ることができたんだな、と。

 

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↑ボロい調度も、この空間にマッチしています。

 

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↑お酒や雑貨も少し販売していました。

 

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↑天井の年季の入った感じが素敵でパチリ。

 

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↑何見てるんだニャー🐱

 

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↑ソファの下に隠れたニャンさん🐱しっぽ踏まれないようにね( ´艸`)

 

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↑奥にはモニターまでありました。小さなイベントもできそうです。

 

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↑未来の自分に手紙が書けるポストカード、らしい。

 

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↑メニュー。カフェドリンクをはじめ、お茶や軽食、麺などを提供しています。

 

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↑黒糖ラテ(33元)。この器も可愛いです。そして、中には食べられる花びらが入っています。

 

お店の人がとても温かく、気ままな看板ニャンコも見ていて飽きず。

まるで時間が止まったかのような、静かで特別なひと時を過ごさせてもらいました。

このカフェ、北京でいつまでもこのままあり続けてほしいです。

 

天堂時光を出て、お隣のスーパーをのぞいてみました。

 

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↑こちらが入り口です。かなり雑多な感じ。

 

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↑中にはバーカウンターまであります(笑)。このあたりも外国人(特に欧米人)に人気のエリアなので、外国人のお客さんも多いのでしょう。

 

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↑店内にはカフェスペースもあります。

 

食料品や日用品、野菜、チーズ、ワインなど、意外にも品揃えは充実していました。

中でもビールの種類が豊富で、国内外のビールがたくさん揃っているではありませんか。

面白い缶ビールを見つけて、自分用に買って帰りました。

 

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↑これです、私お気に入りのビアバー、NBeer↓の「帝都海塩」があるではないですか!

minghuabj.hatenablog.com

海塩と名前にありますがそれほどしょっぱくなく、酸味がさわやかで好きな味でした♪

 

北鑼鼓巷は北京の胡同でも好きなエリアの一つです。

次いつ行けるかは分かりませんが、南鑼鼓巷のように変に商業化せず、今の良さを保ち続けてくれると嬉しいな、と願っています。

 

 

天堂時光

住所:東城区北鑼鼓巷45号

http://www.dianping.com/shop/19122482

 

 

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