伊利のヨーグルトJoy Dayがヒット♪&リピ買いアイス小雪生
北京のセブンイレブンで、最近棚に並び出したヨーグルトに目を奪われました。
早速購入!
↑こちら、Joy Dayという名前の飲むヨーグルト。セブンイレブンで9.9元。ブルーベリーもあります。
中国の商品らしからぬ、なかなか素敵なデザインじゃないですか!
中に苺の粒と、チョコパフが入っています。甘くておいしいー!!リピ決定!ブルーベリーも買う!
ラベルを見ると、中国の乳製品メーカーといえばココ!の伊利という会社の商品でした。
これまで私の中で伊利と言ったら、このアイス↓。
↑パッケージが可愛くて買って、袋を開けたら顔違うやん!がお決まりのこのアイス。名前は小雪生。読みが同じ小学生(xiao xue sheng)と掛けたと見た。
無難で外さないバニラ&チョコ味で、たまに買います。確か3元くらいとお財布にも優しいです。
小雪生、たまには均整の取れた顔に当たりたい…と思いながらいつも買ってしまっているのでした。
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新米飼い主、北京でペット用品を買いに〜小小香寵
北京で子犬を飼い始めた我が家🐶
実は家に来ると決まったのがわりと突然で、ペット用品も何もなく、
とにかく必要な物をすぐに買いに行かなきゃ!と、ペットショップを探しました。
三里屯で評判が良さげだったのが、3.3ビルの3階にあるお店。
↑こちら、小小香寵です。お客さんがわりと入っています!
↑キティちゃん風入り口。
犬と猫のグッズを中心に、豊富な品揃えです!
…なのかな?なんせ他のお店に行ったことがないので比較ができません(笑)。
服、ベッド、キャリーなどが手前に。窓際には犬と猫が数匹ずついました。(写真撮り忘れ)
奥の方には、
↑ドッグフード&キャットフード、種類たくさん。
↑ドッグフード、日本の商品も置いています。
↑おもちゃ。
とにかく初めてで、ネットで調べた知識くらいしか分からない私。
トイレを物色していたら店員さんに話しかけられ、アドバイスを聞きながらいろいろと購入しました。
トイレ、トイレシート、首輪、リード、おもちゃ1つをとりあえず購入。合計450元くらいでした。たぶん日本商品らしいトイレシート(お徳用)が高かったような。
とにかく急ぎでわらわらと買ってみましたが、
後からまた必要なものは買い足していこうと思います。
ネットでも各アイテムは買えそうなので、徐々に知識を増やしながら揃えていきたいです。
新米飼い主、しかも海外で。奮闘していますが可愛いワンを見たら苦になりません🐶(ほんと?(笑))
↑私のひざの上で寝る子。可愛くて親バカになりそうです(汗)。
でもしつけって思った以上に大変ですね。この子のためだと思って頑張ります🐶
小小香寵
http://www.dianping.com/shop/75157725
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北京生活に欠かせない配車サービス・滴滴出行。一人で華頌7はちょっと恥ずかしかった話
中国ではタクシーが日本に比べ格段に安いです。
安いのは良いですが、問題点は山積み。
・運転手の質が低い
乗車拒否は珍しくない。近い距離だと文句を言われることも。サービス意識はないと思った方がいい。英語もほとんど通じません。
・車内が清潔ではない
車内が臭うことも多々あり。寒いのに窓を開けたくなります。
・運転が荒い
何度もヒヤッとしたことあります。急いでいるのに割り込んで接触したこともあります。
・偽札をつかまされるリスク
細かいお金がなくて100元出すと、お釣りに偽札の50元札を混ぜて返されたことあり。証拠がないのでクレームを入れても無駄です。タクシーの偽札トラブルは他の日本人からもよく聞きました。
…などなど。もちろん良いドライバーさんもいますが、当たればラッキーくらいの感覚です。
これらに加えて最近はタクシーがつかまりにくい。
それに比べ、配車サービスの滴滴出行(ディーディー・チューシン)は、これらのタクシーのマイナス面をカバーしてくれる存在で、料金もそこまで高くはなりません。
となると、利用者のタクシー離れ&滴滴を選択するのも無理はないなぁと思います。
私も最近は滴滴を使うことが増えました。
「快車」が安いのでそちらを選びがちですが、快車は完全に自家用車を利用している感覚で、内装や臭いが変なこともあります(笑)。
よりサービスの良い「専車」は快車よりやや高くなりますが、ドライバーの質は良く車内も綺麗です。快車よりちょっと良い車が来ることが多いです。
滴滴専車の詳しい使い方は、いつも拝見させていただいているこちらのブログ↓に詳しいです。リンク貼らせていただきます!
さて先日、専車を使った時のこと。
乗車するのは私一人です。
↑来た車。…で、デカい(汗)。
これ一人で乗るんだけど…なんだか恥ずかしいじゃないか。
↑7人乗りのデカい車に私一人乗せてもらって、なんだか恥ずかしいじゃないか、の車内。
↑乗る車の車種が分かります。「华晨华颂7」と書いてあります。
「华晨」(華晨)とは、中国メーカー。華頌7を後で調べてみたら、コレ↓ですよ!
一人で乗るのにこんな大きい車を出してもらってなんだか勝手に申し訳ない気分になりました(笑)。
呼び出す時に、乗客の人数を入力できたりすれば良いのになぁとも思うのですが、まだそこまで必要ないかな?
仕事で複数人で移動する時にこの型の車には何度も乗ったことがあり、それはとても便利なのですが、
まさか一人で乗ることになるとは。
ということで、滴滴出行では一人でもこんな車にも乗れてしまった…レポートでした(笑)。
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【北京】ニュージーランドチーズトースト!?北京で大人気の蜜語芝間・新西蘭岩焼乳酪
2年前頃からだったか、北京で「新西兰岩烧乳酪」というトーストのお店を見かけることが増えました。
新西兰(xīnxīlán)はニュージーランドの意味です。
↑こちらは南鑼鼓巷。すごい行列です…。
東大橋でも見るたびに人が並んでいて、
気にはなっていたけれどなかなか買って食べよう!というタイミングにならず、
ある休日、小腹が空いた時デリバリーしてみました。
↑百度外売にて。
↑これが噂の(?)ニュージーランドチーズトースト(10元)。
見た目通りの味(笑)でなかなかおいしかったです。チーズトーストというより、フレンチトーストに似た甘めの味。
このトースト、ニュージーランドに旅行した中国人が売り始めたということは下の記事から分かりました。しかし、本場ではどのようなものか?は、分かりません~。
ついでに他にも注文してみました。
↑私の大好きな中華スイーツ、菠蘿包がありました!(10元)香港茶餐庁で食べる方がおいしいけれど、まあ良し。
ミルクティーは普通でした。Hey Juiceのミルクティーばかり飲んでいると、他のミルクティーが物足りなく感じてしまいます(笑)。
わざわざ並んで買うまでもないものの、小腹が空いたときにはぴったりかな?
蜜語芝間・新西蘭岩焼乳酪(南鑼鼓巷店)
住所:北京市東城区南鑼鼓巷近北口
http://www.dianping.com/shop/57108999
【北京】CCTVの目の前、クオリティ◎な大型ビアバーBeersmith。にぎやかにクラフトビールで乾杯!
昨年Hotel Jenとして生まれ変わった、CCTV目の前の新国貿飯店。
1階にあるビアバーがずっと気になっていて、ようやく訪れることができました🍻
外観写真撮り忘れですが、店名は「Beersmith 鮮啤吧」。
昨年ここがオープンする前までは、この辺りで夜外国人が集まるホットなバーといえば、ケリーホテルのバー「Centro」でした。
もちろんCentroも盛り上がっていますが、このBeersmithも予想以上のにぎわいでした。
↑外側の入口から入ったけれど、こちらはモール内の入口。
↑「J」はHotel JenのJ。
↑右側はカウンター。左、奥はテーブルがたくさん。
カウンターで一人で飲んでいる外国人も多いです。
店内、広い~!
↑カウンター。スポーツ中継を放映しています。
↑外国人バンドの生演奏。ミラーボールがなんだかバブリーです(笑)。バックには大きなビール樽が。ここで醸造しているのかな?
↑ずらーっ、奥の方へ進みます。
↑奥の方のテーブル、一部。
週末ということもあり空席少な目。この辺りで乾杯することに。
↑ドリンクメニュー。ビール以外にも、カクテルなどいろいろあります。
↑フードメニュー。
このお店を薦めてくれた人から、ここのポテトは他の店よりおいしい!と教えてもらい、
食べたら本当においしかったです。バター入りだからかな。
↑1杯目は、IPA。コクがあっておいしいです🍻泡ないけれど(笑)。
↑2杯目は白ビール。白好きにはたまりません~。タップから注ぐと、ボトルビールとはやっぱり違いますね🍻
2軒目だったのでフードは軽くつまむ程度に。
次回はハンバーガーなどしっかり食べに来るのも良さそうです。
気にはなっていたBeersmith、以前オープン直後の早い時間に覗いたらガラガラで、大丈夫かな?と思ったことがありましたが、
今回の盛況ぶりはなかなかのものでした。
この手のクラフトビールのお店って、これまでは三里屯・工体エリアや北の胡同なんかに多かったので、国貿には案外なかったんですよね。
おいしいビールを楽しく飲めるお店をまた一つ開拓できて、ルンルンです♪
英語が通じる店員さんも数名いました。観光や出張でこの近くに宿泊という場合も、
にぎやかな場所で飲みたいって時には良いチョイスかもしれませんね。
Beersmith Gastropub 鮮啤吧(国貿商城店)
住所:北京市朝陽区建国門外大街1号新国貿飯店1階
http://www.dianping.com/shop/91672054
3.8女性の日のサプライズ
正確にはサプライズではないけれど、
北京の我が家に小さな小さな家族が増えました❤️
3カ月の男の子です。中国人の知り合いから譲っていただくことになり、不安もありましたが思い切って飼うことにしました!
すごく甘えん坊で寂しがり屋…。
留守番も平気でできるように慣らしていかないとです🐶
早く慣れてくれるといいなー😆
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【ランカウイ】免税の島でビール三昧。レストランTelaga Seafood、Deng Long、Cactus
マレーシアはイスラム教国で、酒税が高いため、一般的にお酒が高いです。
しかし、ランカウイはなんと、免税の島!
島全体が免税であり、お酒がお安いのです。
お酒好きにも嬉しい島なのですね~。
さて、ランカウイ滞在中ディナーで訪れたレストランを3軒載せておきます。
1、Telaga Seafood
パンタイ・チェナンビーチエリアにあります。ビーチ沿いではなく、道路沿い。
滞在中2度行きました(笑)。
↑一部しか収まりませんでしたが、入口。水槽に魚が泳いでいます。
店内はとても広くて、奥の方はオープンエアになっています。
↑1度目、遅めの時間。開放的で気持ち良いです。
↑真ん中あたり、屋根のあるエリア。団体用テーブルも多いです。
↑ミーゴレン!(たぶん(笑))私は初めてマレーシアに行った時からミーゴレンが大好きです♡これはシンガポール風、とメニューに書いてありました。違いはよく分かりませんが、こういう味が食べたかったので嬉しい♪
↑奮発して!?こんなに大きなエビを。身がプリプリで柔らかいです。
↑ビリヤニかな?メニュー名を忘れました。写真では伝わりませんが、かなりのボリュームです。しかも大ぶりのチキンが出てきてびっくり。
↑シーフードグリルの盛り合わせ。真ん中の白身魚はバラクーダで、これがとてもおいしかったです。これを食べたくて2度訪れたという(笑)。
そうそう、お酒はメニューに載っていません。
しかし、店員さんに言うと注文できます。ビールは缶のみ。ワインを注文しているテーブルもありました。
夜は店内で、ストリートミュージシャンのようなグループが生演奏を行っていました。広くて雰囲気なかなか◎なお店でした♪
2、Deng Long 燈籠
おそらく華僑の方がやっていると思われる、海鮮中華のお店。
ランカウイには、"海鮮中華"と書かれたお店がたくさんありました。
場所は、パンタイ・チェナンとパンタイ・テンガーの間くらいだったかな。
↑中華感満載の赤いお店です。行ったのは夜ですが、外観写真だけ昼に撮影。
店内に入ると、店員さんから「中と外の席どちらが良いか」と聞かれました。
外がある?んん?
進むと、確かに奥の方は屋根がなくてオープンエアになっているのです。
暗くて気付きませんでしたが、なんだか中庭を囲んだ四合院造りみたい!
↑これが、その外の席。屋根はなくて、赤いちょうちんは、紐からぶら下げてあります。頭上には星が見えました。面白い造り。
↑バーもありました(笑)。
↑写真を撮っても赤くなります。イカの炒め物とチャーハン。このチャーハンが、なんだかラーメン屋さんで出てくるようなチャーハンでやたらおいしかったです(笑)。
↑右は何の魚か分かりません。貝は普通だったかなー。
ビールは生を置いていました。そしてここ、もちろん中国語が通じます~。
3、Cactus
宿泊したホリデイヴィラの目の前にある、素朴な雰囲気のレストラン。
最後のディナーはこちらにしました。
↑入口。
↑店内。本当に素朴で小屋みたいなお店なんだけど、この雰囲気が最高に良いです。
かしこまったお店ではなく、こういう場所で気張らず過ごす方が私たちには合っているし、楽しいです~。店員さんの笑顔も嬉しい。
↑豆腐を頼んでみたら、揚げ豆腐でした。ふわふわで、これおいしい!
Telaga Seafoodでハマったバラクーダがメニューにあったので注文。
↑とても肉厚なフライになって出てきました。Telaga Seafoodよりおいしいかもしれない!?
↑カレー。汁少なめです。タイカレーより、ちょっと日本のカレーに近いかも。
夜風を感じながらビールもたくさん飲んで、店員さんも来ているお客さんも皆楽しそうで、良いラストディナーになりました♪
ああ、書いているだけですぐにでも戻りたくなってきます…。
せかせかしていなくて、のんびりとした雰囲気が心地良いランカウイ。
またCactusに行きたいなー(笑)。