元・ふわふわ北京日和

北京住み→日本に本帰国。現在は中国に関係あったりなかったりの気ままなブログ。

【大阪】大きな楠と三重塔が存在感大。おおさか十三佛のお寺-法楽寺(東住吉区・御朱印)

ブログの順番が前後してしまいましたが、大阪・東住吉区をぶらりの続き。

阪神社から、近くにある法楽寺へ歩いて向かいました。駅からならば、JR阪和線南田辺駅から徒歩約4分と、アクセス便利な立地です。

マイペースで巡っている、おおさか十三佛霊場の札所の一つでもあり、気になっていたお寺さんです。

 

山門前に到着して、びっくり!

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↑大きな三重塔が見えます。大きなお寺だと思っていなかったのですが、入る前からワクワク。

「たなべ不動尊」とあります。この辺りは昔田辺と呼ばれていたのですね。

 

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↑法楽寺縁起です。山号は紫金山(しこんざん)、院号は小松院。宗派は真言宗泉涌寺派です。境内図の通り、結構広いお寺でした。

創建は1178年(治承2年)、平清盛の嫡男、平重盛によると伝えられています。へぇー!

寺伝ではこの時、阿育王山伝来の二顆の仏舎利とともに、平治の乱に滅び去った源義朝の念持仏、如意輪観世音菩薩を安置。怨親平等に、平家と源氏とで相争い、命を落とした人々の菩提を、敵味方の別なく篤く弔ったと伝えられています。

(法楽寺HP「真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺 * 法楽寺略記」より)

1571年(元亀2年)、織田信長の侵攻による兵火で全焼。ここでも信長か…(-_-)

その後、1711年(正徳元年)、洪善普摂(こうぜんふしょう)という律師が、河内の野中寺からやって来て、本格的な復興を図ったそうです。へぇぇ、野中寺とつながりがあったのですね!

 

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↑山門をくぐってすぐ、目の前に立ちはだかる三重塔。存在感があります。実はこの塔、1996年に完成したというまだ新しいものです。

 

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↑三重塔を、お経を唱えながら右に三回回ると、一切の煩悩が消滅し尊い徳が備わる…など。

 

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↑そして塔には、キリッとした顔つきのニワトリさんもいます🐓

 

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↑大きな本堂。中に上がらせていただき、手を合わせました。御本尊の不動明王ほか、釈迦如来、如意輪観世音菩薩、歓喜天などが祀られています。

 

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↑おおさか十三佛のお寺といえばこちら!ネパールから寄贈されたマニ車ですね。

 

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↑法楽寺は、神仏習合の色も強く感じられます。神仏霊場(大阪第6番)の一つでもありますものね。

shinbutsureijou.net

 

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↑楠大明神!?この大きな楠が、御神木なのですね🌳樹齢800年だとか。

 

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↑どなたでしょう?

 

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↑そして、楠には真っ赤な天狗さん👺面白いなぁ~。

 

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↑鐘楼。撞いていいみたいです。私は撞いていませんが💦

 

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↑大師堂。弘法大師を祀っています。

 

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↑大師堂には、こんなに大きな数珠が👀初めて見ました!回してみると、ぱちん、と良い音が響きます。正しくはどうすればよかったのか、不勉強ですみません💧

 

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↑大師堂の隣には、四国八十八カ所霊場本尊。こういう風に一枚の石に彫ってあるのを見るのは初めてです。

 

境内には、ギャラリーもあります。

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↑こちら、リーヴスギャラリーです。ここにも鐘が🔔

www.horakuji.com

私が訪れた時は、『あさば仏教美術・天井画』という小展示が行われており、鑑賞させてもらいました。天井画は、繊細な花の絵が素敵でした。

 

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↑ギャラリーの外には、鬼瓦がたくさん👹

 

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↑そして、大根!?

 

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↑ここには、横たわる大根。なぜ?

この辺りは、田辺大根の特産地なのだそうです。田辺大根とは初めて聞きましたが、なにわの伝統野菜の一つなのですって。

田辺大根 - Wikipediaなにわ野菜 - Wikipedia

なにわの伝統野菜、どこかで聞いたことあるなぁ。あ、難波八阪神社の難波葱、生根神社西成区)のこつま南瓜だ!伝統野菜と神社仏閣って、関係が深いのですね。

minghuabj.hatenablog.com

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寺務所で御朱印をいただきました。

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↑おおさか十三佛の第1番、”大聖不動明王”です!法楽寺は他にも、近畿三十六不動尊霊場第3番、摂津国八十八カ所第40番、神仏霊場などの札所になっています。

 

おおさか十三佛のお寺に来たならば、スマホで御集印も忘れずに!

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不動明王さん、少年っぽくて可愛いです😆

大きいけれど落ち着く、そして見所にも欠かない、また来たくなるお寺さんでした。

 

 

法楽寺

住所:大阪府大阪市東住吉区山坂1丁目18-30

www.horakuji.com

 

 

【大阪】境内の大きなイチョウが目印。大坂の陣ゆかりの白山神社(城東区・御朱印)

大阪城周辺をぶらり。

大坂の陣ゆかりの神社の一つ、城東区の白山(しらやま)神社を参拝しました。

JR大阪環状線森ノ宮駅から徒歩15分くらいの場所にあります。私は大阪城から歩いて行ったのですが、25~30分近く歩いたかも😅

住宅街の中にひっそりと鎮座する、小さなお社です。

 

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↑こちら、正門鳥居⛩

 

白山神社の創建は不明。1872年(明治5年)までは、白山権現と称されていました。

1576年(天正4年)、織田信長石山本願寺を遊撃した際に、社殿を焼失してしまいます。

出た、信長…!いや本当に、大阪の神社やお寺って、信長により焼失した所が多いなぁと、神社仏閣巡りをしていてつくづく感じます💦

その後、1603年(慶長8年)、豊臣秀頼によって再建されました。しかし、1614年(慶長19年)、大坂冬の陣による兵火で、再び社殿は焼失しました。

再建を繰り返し、Wikipediaによると計8回の改修が行われたとか。

(参考:「白山神社 (大阪市) - Wikipedia」)

御祭神は、菊理媛神(くくりひめのかみ)。伊弉諾(いざなぎ)と伊弉冉(いざなみ)の二柱の中に立ち、仲を取り持ったことから、縁結びの神様として信仰されています。

菊理媛神 - Wikipedia

 

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↑手水舎。コロナ感染予防のため、柄杓は撤去されています。ホース(?)から出てくるようになっていて、設置を頑張られたのだなぁと。

 

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↑境内でまず目を見張るのが、御神木であるこの大きなイチョウの木!とても大きくて、全体を写真に収めることができません。色付いたらもっと綺麗でしょうね。

大坂冬の陣の時、本多忠朝がこのイチョウの木の上に登り、戦況を観察していたのですって!そんな光景を思わず想像してしまいます( ´艸`)

そういえば、本多忠朝は死の間際にお酒の失敗を悔いたという”酒封じの神”で、天王寺の一心寺にそのお墓がありましたね!

minghuabj.hatenablog.com

 

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↑こちらが拝殿(本殿)です。しっかりと、二礼二拍手一礼で参拝。

 

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↑お口の大きな狛犬さん。

 

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↑光徳稲荷神社。

他にも境内社がありました。

 

社務所御朱印をいただきました。インターフォンを鳴らすと出てきてくださり、丁寧にご対応いただいて嬉しかったです。

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↑中央の朱印の形がなんだか素敵。右下の印には、「摂津國中浜鎮座」とあります。

 

小さな神社ですが、大坂の陣など幾たびの苦難を乗り越えてきた歴史を感じる場所でした。

この日もご縁に感謝ですm(__)m

 

 

白山神社

住所:大阪府大阪市城東区中浜2丁目3-15

www.city.osaka.lg.jp

 

 

 

【大阪】さまざまな表情の聖徳太子に会える!聖徳太子千四百年御聖忌記念特別展『聖徳太子 日出づる処の天子』@大阪市立美術館

大阪・天王寺大阪市立美術館で10月24日まで開催中の、『聖徳太子 日出づる処の天子』を観に行きました。

来年2022年は、聖徳太子の没後1400年。その節目にあわせ開かれる、”千四百年御聖忌記念特別展”です。

聖徳太子に興味のある人にはたまらない、まさに太子づくしな展覧会でした。絵に描かれた太子、そしてさまざまな太子像は、どれもそれぞれ描かれ方や表情が少しずつ違っていて、面白いです。

期間中は前期と後期に分かれており、私が訪れた9月26日は、ちょうど前期の最終日でした。

国宝や重要文化財を多数含む、太子にまつわる多数の宝物が盛りだくさんに展示されていて、見所満載です。

私は夕方訪れて、滞在時間は1時間にも満たず、駆け足での観覧になってしまったのがとても悔やまれます💧もっと時間に余裕を持っていけばよかった!じっくり見ていたら、2~3時間は欲しいところでした(笑)。

 

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天王寺公園内にある、大阪市立美術館。初めて訪れました。内部は大きなシャンデリアがあり、ややレトロさも感じる、なかなか素敵な建造物です。

 

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↑入口。観覧料(当日券)は、大人1800円です。いいお値段しますが、中身がボリュームたっぷりだったし、良しとします(笑)。

 

展示内容は、第1章から第5章までの5部構成に分かれています。

聖徳太子の生涯、聖徳太子信仰の広がり、四天王寺、叡福寺(御廟)と大阪の聖徳太子信仰、近代以降の聖徳太子のイメージ、のそれぞれがテーマとなっています。場所柄か、四天王寺をはじめとする大阪のお寺所蔵のものが多いですが、東北や関東からも数点出張してきています( ´艸`)

前期で見られた国宝は、太子ゆかりの剣「丙子椒林剣」(へいししょうりんけん)、「懸守」、「扇面法華経冊子」、「四天王寺縁起(根本本)」。

重要文化財も多数で、中には先日野中寺で見た金銅弥勒菩薩半跏像や、道明寺聖徳太子童形立像も、こちらに出張してきていましたよ( ´艸`)再会できて、一層親しみを感じました(笑)。また、御廟のある叡福寺からの寺宝も多数出展されています。中でもやはり、絵伝は見ごたえとストーリー性があって面白いですね。見入ってしまいます。

 

しかし、なんといっても一番多いのはやはり、ご近所の四天王寺の寺宝です。四天王寺に、こんなにもたくさん、国宝と重要文化財をはじめとする貴重な宝物が所蔵されていたとは。さすがです。四天王寺所蔵の重要文化財の中には、鎌倉時代舞楽面(蘭陵王)なども含まれています。

 

そして忘れてはならないのが、漫画家・山岸涼子先生の名作『日出処の天子』の原画コーナー!私は確か、高校生くらいの頃に読んだ記憶があります。山岸先生の描く美しい聖徳太子には、何とも言えない魅力があふれている気がします。『日出処の天子』、もう一度読みたくなりました。

 

本当に、さまざまな姿で表される聖徳太子の姿、そして太子信仰を感じる仏像などバラエティ豊かな展示品の数々に、ワクワクしっぱなしの観覧でした。

後期、もう一度行こうかなぁ…。後期のみの展示品も気になるし、もう一度ゆっくり鑑賞したいなぁ、なんて思っているところです。

大阪での開催は10月24日までですが、11月からは東京展が開催されるそうですよ♪聖徳太子ファンの方はぜひ。

 

 

千四百年御聖忌記念特別展『聖徳太子 日出づる処の天子』

開催中~10月24日

大阪市立美術館

住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82

taishi1400.exhn.jp

www.osaka-art-museum.jp

 

 

【大阪】昔は住吉大社の重要な末社だった、山阪神社(東住吉区・御朱印)

大阪・東住吉区をぶらり。

出雲大社大阪分院からトコトコ歩いて、山阪神社へ参拝しました⛩最寄り駅は、JR阪和線南田辺駅から徒歩約4分です。

 

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↑正面鳥居。隠れていますが、社標が大きくて、どんな所だろうとワクワク。ここからジグザグに参道が伸びています。面白い造りの境内だなぁ。緑も多いです。

 

阪神社の詳しい創建は不明。公式HPはないのか見つかりませんが、Wikipediaによると、

田辺宿禰がこの地に祖神の天穂日命を祀ったものと云われ、『摂津志』に田辺西神祠は南田辺村の山阪明神とある。

(「山阪神社 (大阪市) - Wikipedia」より)

とのこと。

御祭神は天穂日命(アマノホヒノミコト)で、相殿に野見宿禰命(ノミノスクネノミコト)など。

田辺氏は元来、西国から移動した渡来系氏族で、現在の柏原市に拠点を持ち大いに栄えた一族であり、その分家がこの地に移住して自らの祖先神を祀ったとされます。
地名の田辺も田辺氏に由来するとされています。

(中略)

田辺氏と同系の土師氏の祖先神が野見宿禰命で、天穂日尊の子孫とされていることに因んでいるとも思われます。

(「大阪市東住吉区:083 山阪神社 (…>東住吉100物語>寺社・史跡・伝承)」より)

そして、住吉大社末社でもあったそうです。

住吉松葉大記によると、大海(オオワタズミ)、大依羅(オオヨサミ)、開口(アグチ)、座摩(イカスリ)、生国魂(イククニタマ)の末社群の上位に位置されたので、当社が住吉大社により大変重視されていたと考えられます。

(「大阪市東住吉区:083 山阪神社 (…>東住吉100物語>寺社・史跡・伝承)」より)

ですって。へぇぇー!

 

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↑正面鳥居をくぐってすぐ左手の場所にある、楠社(楠大明神)。御神木を祀っているのかしら?

 

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↑手水舎。

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↑コロナのためか、柄杓は撤去されていました。龍の口から水が出ています🐉

 

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↑斜めに折れる参道を進みます。

 

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↑参道脇に、「力石」が並んでいます。一番右の力石、よーく見ると、下に横綱 千代の富士とあります。かなり見えにくくなっていますが💧千代の富士の直筆だそうです!

なぜ千代の富士?と思ったら、Wikipediaにこうありました。

かつては祭神の 野見宿禰に因み、奉納相撲が行われていた。 その由緒から、現在でも大相撲大阪場所では九重部屋の宿舎になっている。

(「山阪神社 (大阪市) - Wikipedia」より)

 

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↑拝殿(本殿)に着きました。こちらでしっかり、二礼二拍手一礼。ここもコロナ予防のためか、鈴緒は撤去されています。

 

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↑干支の大絵馬、牛が赤べこです!可愛い♡

 

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↑本殿の隣に、荒川稲荷神社。

 

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↑本殿からちょっと離れた位置に、えびすさん×2の笑顔が視界に飛び込んできて、八日戎社を発見。十日戎はよく聞くけれど、八日戎は知りませんでした~。行事の際は、商売繁盛を願って賑わうのでしょうね😆

 

社務所御朱印をいただきました。

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↑日付の丁寧な表記が嬉しいです(*^-^*)

 

神社巡りは、その地域の歴史について学べるのも魅力の一つですよね。山阪神社でも、それを大いに感じることができました。

 

 

阪神

住所:大阪府大阪市東住吉区山坂2-19-23

www.city.osaka.lg.jp

 

 

 

【大阪】2021年9月御朱印(住吉大社 / 阿部野神社 / 方違神社 / 開口神社)

9月にいただいた、月替わりや期間限定の御朱印です。どこも参拝したことのある神社ばかり⛩ご縁を結べていつも感謝です☆

 

住吉大社大阪府大阪市住吉区

 

毎月もしくは2カ月替わりで出される、期間限定の刺繍御朱印が楽しみなすみよっさん。9・10月限定の刺繍御朱印は「中秋の名月」です。

8月同様、今回も郵送対応で拝受しました。いつもありがとうございますm(__)m

 

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中秋の名月がテーマの通り、満月が輝いています🌝満月の下には、住吉大社の本殿。国宝に指定されており、「住吉造」と称される独特の建築様式が特徴です。実際に参拝すると、その姿に圧倒されました。

住吉大社のお月見(観月祭)は、毎年午後6時より本殿にて奉告祭を行い、その後、反橋において和歌披講・俳句朗詠・住吉踊・舞楽が奏でられ、月明かりの下で風情ある厳かな神事が斎行されます。
また、住吉大社の本殿の建築様式は「住吉造」と称し、神社建築史上最古の様式の一つとして国宝に指定されています。
本殿は妻入の切妻。屋根は檜皮葺で5本の鰹木と置き千木となっています。神主が奏上する祝詞の慣用句に「高天原に千木高知りて」とありますが、高天原とは神々がいらっしゃる世界、または天空を意味します。千木のチは神霊をあらわし「高天原(天空)に向けた神霊が憑(よ)り来る木」の意味に由来します。
この国宝本殿とお月様を、このたび中秋の名月の時期に合わせ日本伝統の美濃和紙に縫い上げた刺繍の御朱印紙を奉製致しました。

住吉大社公式HP「刺繍御朱印(中秋の名月) | 住吉大社」より)

こちらは10月いっぱいいただけます(数量限定)。

そして、11月には新嘗祭がテーマの刺繍御朱印を授与されるそうなので、こちらも楽しみ♡

 

住吉大社の過去の訪問記&御朱印

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阿部野神社大阪府大阪市阿倍野区

 

毎月参拝している阿部野神社さんへ、9月も参拝しました。しかも2回!

まずは、重陽節句御朱印をいただきました。

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↑こちら。いつもながら素敵な御朱印です。右下に菊、左上に鞠があしらわれており、鞠の色は4色から選べました。私は赤を。

 

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↑そして、阿部野神社と旗上稲荷社の月替わり御朱印。10月は、阿部野神社が菊と雁と花吹雪。旗上稲荷社は、菊と雁です。

 

9月2度目の訪問は、こちらの御朱印をいただきたくて!

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境内社の旗上芸能稲荷社の御朱印です!見開きで、写真では分かりにくいのですが、開くと橋(宇治橋)が立つ立体的な御朱印なのです。凝っていて特別感があります♡

旗上芸能稲荷社は、旗上稲荷社のさらに奥に鎮座し、芸能の神様である大宮能売大神(天宇受売神)を祀っています。絵馬には「〇〇が上達しますように」などの願いがたくさん書かれていて、何も芸のない私は羨ましく見ています(笑)。

というか、これまで気付かなかったのだけれど、これ!

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松平健さん!!何度も参拝しているのに、なぜ気付かなかったんだろう😅

 

阿部野神社の過去の訪問記&御朱印

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●方違神社(大阪府堺市堺区)

 

南海堺東駅からすぐの場所に鎮座する、方違神社⛩3回目の参拝です。

9月限定の御朱印を出されていたので、拝受しに行きました。

 

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↑紅葉とイチョウ(ちょっと早いけれど)の葉が待っていて、とても可愛いです♡背景の青と白の文字も、御朱印には珍しいカラーで良いですね。日にちは入っていません。

御朱印は気に入っているのだけれど、いただく時の巫女さんの対応がちょっと気にかかりました💧

こちらの御朱印はもちろん書置き。書置きだと、封筒に入れて渡してくださることが多いですよね。封筒なしでそのままいただくこともありますが。

なので、私も「9月の御朱印をお願いします」と伝えたのですが、窓口の巫女さんが「御朱印帳はお持ちですか?」と言われました。

私は、直書きの通常御朱印だと思われたのかな?と思って、もう一度「9月の御朱印をお願いします」と言いました。

すると巫女さんももう一度、「御朱印帳はお持ちですか」と、全く同じ返しをされました。

私は、そんなに自分の声が聞き取りにくかったかなと思って、「あの、9月の御朱印って書置きですよね?」と聞いたところ、巫女さんはそこで初めて「はい、御朱印帳に挟んでお渡しします」と、強気な口調で仰いました。

それなら、最初からそう言うてよーーー!!!せめて、2回目に聞いた時にそう言うてよーーー!!!

と、心の中で大いにツッコミましたよ(笑)。

しかし、前回(5月)に書置きの御朱印をいただいた時には、普通に封筒に入れて渡してくださったのだけど…。やり方が変わったのか、人によるものか。

なんだかモヤモヤの残った、社務所での一幕でした(笑)。

 

★方違神社の過去の訪問記&御朱印

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開口神社大阪府堺市堺区)

 

南海堺東駅から徒歩15分くらいの場所に鎮座する、開口神社。こちらも、3度目の参拝です⛩

前回3月に訪れた時は工事中だった、境内の豊竹稲荷神社が完成していました。

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↑ピカピカの綺麗なお社です。

 

開口神社さんのインスタグラムで、八朔祭の御朱印が授与されると知り、いただいてきました。

八朔祭は、開口神社最大の神事で、毎年9月12日を中心に斎行されています。しかし、コロナ禍のため昨年も今年も神職関係者のみで規模を縮小し行われたようです。

残念ではありますが、本来は賑やかな八朔祭の雰囲気を感じてもらいたいと、限定御朱印を作られたとのこと。

 

社務所御朱印をいただきに行くと、毎回鳩の群れに囲まれるのですが…なぜ😅私だけ?それとも、誰でもこうなる?

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↑境内の違う場所にいた鳩たちが、社務所に来た私を追ってきました。なんでよー😅エサは持ってないよー。

 

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↑こちらが、その御朱印です。見開き。ダイナミックな絵がとても良いです!そして、日付の下の「開口神社」の字体がなんだか可愛い。

 

開口神社の過去の訪問記&御朱印

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季節は秋めいて、御朱印巡りもしやすくなりました。秋の御朱印も楽しみです。

 

 

 

【大阪】二礼四拍手一礼で参拝。太い注連縄が印象的な、出雲大社大阪分院(東住吉区・御朱印)

大阪・東住吉区をぶらり。

ここに、あの出雲大社の分霊を祀る、出雲大社大阪分院という神社があると知り、行ってみました。

JR阪和線鶴ケ丘駅から、徒歩5分ほどの場所に鎮座しています。

 

駅から特に案内書きなども見当たらず、スマホの地図を頼りに住宅街を歩いて行くと、ありました⛩

 

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↑こちらです!とてもこぢんまりとした、何というか可愛らしい神社さまです⛩まだ新しそう。

 

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↑まず驚くのが、このぶっとい注連縄!立派です~!重そうです( ´艸`)こちらの注連縄は、今年(2021年)4月に新しいものに付け替えられたばかりなのだそうで、汚れなども少なくとても綺麗です☆

 

出雲大社大阪分院は、あの島根県出雲大社より、1930年(昭和5年)に分霊をお祀りして開院しました。当時は、この場所ではなく、大阪市北区西扇町に鎮座していたそう。

その後2度目の遷座で、現在地に場所を構えることになりました。

御祭神は、大国主大神主祭神として天之御中主神高皇産霊神神皇産霊神天照大御神産土神

(参考:神社HP「御祭神・沿革 - 出雲大社大阪分院」)

 

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↑こちらが拝殿です。祈祷申し込み者でもないので、中には上がらず、こちらで参拝するのみ。

お賽銭箱の隣の看板にある通り、拝礼の作法は「二礼四拍手一礼」なのです!一般的には「二礼二拍手一礼」ですよね。私もそう覚えてきたのですが、四拍手は初めてです。

これは、出雲大社の作法なのですね。

izumooyashiro.or.jp

...と、調べていて知ったのですが、四拍手は出雲大社だけではなく、宇佐神宮弥彦神社もなのですって。知らなかったなぁ。日々勉強です😅

拍手 (神道) - Wikipedia

 

御朱印をいただこうと社務所インターフォンを鳴らすと、神職さんが快く対応してくださいました。

いただいた御朱印が、これまた素敵。

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↑大きく「縁」。そう、この日ここへ参拝したことも、また何かの縁なのですね。

つい忘れそうになるけれど、日頃のたくさんのご縁に感謝したいと、改めて思いました。ご縁をありがとうございました!

小さなお社でありながら、大きな注連縄に二礼四拍手一礼、素敵な御朱印と、印象に残る神社でした。地域に親しまれているのだろうなと感じました。

そして私はまだ、島根の出雲大社に行ったことがないので、ぜひ一度行っておかなくては。出雲大社は、全国でも特に有名な、縁結びの神様ですものね。御朱印の「縁」の字は、出雲大社とも繋がっているのではないかなぁ😆

 

そうそう、最寄り駅である鶴ケ丘駅

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↑ピンクピンク!セレッソ一色!

ここは、セレッソ大阪の本拠地である、ヨドコウ桜スタジアムの最寄り駅。というか、スタジアムの名前いつの間にか変わっていたの、知りませんでした😵

この日はちょうど試合日で、ユニフォームを着てスタジアムに向かうサポーターさんを何人か見かけましたよ。

 

 

出雲大社大阪分院

住所:大阪府大阪市東住吉区山坂5-16-7

izumo-oosaka.jp

 

 

 

【大阪】反正天皇は歯の神様!丹比柴籬宮跡に鎮座する柴籬神社(松原市・御朱印)

大阪・松原市へ。

ずっと行ってみたかった神社を参拝しました⛩

近鉄南大阪線河内松原駅から、住宅地をトコトコ歩いて約8分の場所にある、柴籬神社(しばがきじんじゃ)です⛩

ここには、なんと「歯神社」があると知り、興味津々で行ってみました。

 

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↑こちらが正門である、西門入口。鳥居ではなくお寺の山門っぽいのですが、これは昔、神仏習合によりここにあった神宮寺の名残だそう。

 

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↑「反正天皇柴籬宮趾」とあります。ここは天皇ゆかりの歴史を持つ場所なのでした。

 

柴籬神社は、5世紀後半、第24代仁賢天皇の勅命により創建されたと伝わります。ここは、第18代反正天皇の皇居跡で、5年間この場所に都を置いていたのだそうです。5年とはいえ、ここがかつての都だったとは!今の様子からは全く想像できません(笑)。

古事記日本書紀に登場する「丹比柴籬宮(たじひしばがきのみや)」とは、ここのことであり、その治世は平穏で穀物は豊作、人民は富み、平和な時代であったそうな。反正天皇、良い天皇だったのでしょうね( ´艸`)

御祭神はもちろん反正天皇。そして、菅原道真、依羅宿禰

安産・病気平癒、家内安全・厄除などに御神徳があるといわれる神社です。

 

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↑手水舎。龍の口か羅、竹をつたってちょろちょろと水が流れています。水の流れ方がすごく弱くて(笑)。コロナ予防のためか、柄杓は撤去されています。

境内はそれほど広くはありませんが、かつての都趾だと思うとなんだか感慨深くなります( ´艸`)

 

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↑本殿。こちらで、二礼二拍手一礼👏

 

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狛犬さん🐕注連縄を首にまとっているのは初めて見ました👀

 

境内社もいくつか。

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↑西門をくぐってすぐ左手にある、大歳社。

 

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伊勢神宮遥拝所。

 

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↑本殿の奥にある、小さな田座(田坐)神社。

神社HPなどに特に説明は見当たらず、ご由緒はよく分からないのですが、式内社であったことがこの社標から分かります。

 

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↑稲荷社。稲荷大神と勝手大神を祀っています。

 

そして、忘れてはいけないのがこちら!

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↑な、な、なんじゃこりゃー!

と、思わず心の中で叫んでしまいたくなるインパクト大のお面。こちらがまさに、反正天皇のようで(笑)。この写真をネットで見て興味を持ち、実際に見てみたくなったのでした( ´艸`)

反正天皇は、別名を瑞歯別命(ミズハワケノミコト)といい、歯が綺麗なことで評判だったそうなのです。

反正天皇 - Wikipedia

そんな美しい歯を持つ反正天皇にあやかってか、境内には歯神社があります。昔の天皇が歯の神様として信仰されているなんて、面白いですね~🦷

上のお顔の歯が黒くなってしまっているのは、歯を指でなでると良いとされ、多くの人が歯に触っていったからでしょうね🦷私も、歯をなでなでさせていただきました🦷

御祭神は別名 瑞歯別命(ミズハワケノミコト)ともいわれ、記・紀には、「歯の広さ上下等しく斉ひて、既に珠を貫けるが如し」とあり、類をみない健康的な歯であられたと記され、御鎮座より人々に歯の神様と崇められていました。後に長尾街道沿いにありました、松原市内に残る数少ない伝説の一つであります「ちちかみばし伝説」の「はがみさん」の云われがある住吉社・歯神社が近世に当社へと合祀される事になりましたのは単に氏子区域であったという理由だけではなく、御祭神の反正天皇(瑞歯別命)がもともと歯と健康の神様であったという事も由縁の一つだと思われます。

(「柴籬神社|厄除・安産、家内安全の宮|御神徳」より)

 

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↑境内にあった説明書き。反正天皇は身長2m77㎝、歯の長さ3㎝とありますが…えええ!?!?

何者よ(笑)。いくら何でも盛りすぎだけれど、そんな風に書かれる天皇というのもまた面白いです( ´艸`)

 

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↑この辺りには、反正天皇ゆかりのスポットがたくさんあります。

そういえば、堺東駅近くには、反正天皇陵古墳がありますね。世界遺産に登録された、百舌鳥・古市古墳群の一つです。

minghuabj.hatenablog.com

 

社務所御朱印をいただきました。

柴籬神社、田坐神社、歯神社の、3社分を拝受できます。

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↑コロナのためか書置きのみの対応でしたが、書置きの紙がキラキラした綺麗な紙で、これはこれで嬉しい☆彡3社セットで、初穂料は1000円でした。

 

松原市には、お正月に柴籬神社を含む6社を巡る、「開運松原六社巡り」が毎年開催されています。柴籬神社以外の神社にもぜひ行ってみようっと。

matsubara-kanko.net

 

 

柴籬神社

住所:大阪府松原市上田7丁目12-22

www.shibagaki.or.jp