元・ふわふわ北京日和

約6年半中国で働き、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★中国暮らしを懐かしみつつ、日本にいながら日々思うことを。

【奈良】神武天皇が即位した”日本の始まりの地”橿原神宮。周りを愛犬とさんぽ

奈良の橿原神宮まで、愛犬ぽーを連れて行ってきました。

車で行きましたが、徒歩10分くらいの場所に橿原神宮前駅があるので電車でも便利です。

 

橿原神宮は、初代天皇神武天皇を祀っている神聖な場所。

神武天皇がこの地で即位したとされており、まさに“日本の始まりの地”とも呼ばれています。

 

敷地内はとっても広い!

畝傍山(うねびやま)に抱かれ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

 

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↑鳥居。この先の長い表参道を歩いていきます。

 

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↑歩いているだけでも、パワースポット感あります。

 

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↑鳥居側を振り返ってみたところ。

 

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↑表参道を進んでいくと、この南神門があります。なんだか神々しささえ感じますね。

右の方に書いてある「紀元二千六百七十九年」、一見全くピンとこないのですが、これは神武天皇が即位した年を元年とする、神武天皇即位紀元皇紀)で数えた2019年を表しているのですね。

参考:神武天皇即位紀元 - Wikipedia

 

ちなみに、看板などは見つけられらなかったのですが、ネットの情報によると南神門から先はペットが入れないそうです~。

 

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↑神門内もとても広い。週末に訪れたけれど人は少なく、ゆったり参拝できます。

 

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↑外拝殿。

 

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↑外拝殿の向こうには、内拝殿。内拝殿の方には行けないのでここから見るだけ。神聖な場所ですね。

 

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↑内拝殿。

 

さて、敷地内はとても広く、南神門外のそばには深田池という広い池が広がっており、そこはペットOK。池の周りをちょっとぽーと散歩しました🐶

池には、鯉や亀(わりとでっかい!)たちが悠々と泳いでおり、楽しそうに池を眺める子ども連れファミリーの姿も。でっかい亀さんがひょこっと顔を出してゆっくり泳ぐ姿が可愛らしく、私はしばらく眺めていたのですが、ぽーは全然興味がなさそうでした(笑)。

池の周りは遊歩道が整備されていて、歩きやすいです。

 

さらに、池のそばには長山稲荷社という鳥居が連なったスポットもあるのですが、そちらまで行かずに全然気づきませんでした(泣)。そこまで足を延ばせばよかった!

 

神宮周辺をぽーと散歩して、良い運動になりました。そばにある橿原公苑野球場では、野球の試合が行われていたのでちょっとのぞいてみたりして。

 

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↑散歩中は全然こちらを見てくれないので、背中の写真しか撮れず(笑)。

 

奈良は古都なだけあり、見所が多く、自然も豊かで、どこも神聖で荘厳な雰囲気があります。それでいて京都ほど人が多くなく、わりと静かにゆったりと散策できるのも良いですね。 

 

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橿原神宮

住所:奈良県橿原市久米町934

公式サイト 

www.kashiharajingu.or.jp

 

【奈良】緑がまぶしい吉野山、金峯山寺。周辺を愛犬と森林浴さんぽ

愛犬ぽーを連れて、奈良の吉野にドライブに行きました🚙

吉野には見所が点在していますが、今回は金峯山寺(きんぷせんじ)へ。吉野山金峯山寺は「紀伊山地の霊場と参詣道」として、熊野本宮大社と同様世界遺産に登録されています。

 

吉野と言えばもちろん桜の名所として有名、そして秋の紅葉も綺麗なスポット。

そんなわけでシーズンを思い切り外していますが、天気が良くて緑に囲まれた中を散策できました。

桜のシーズンなんてものすごく混みそうだけれど、今回は週末にいったものの人はとても少なくて穴場感もあり。

 

吉野山を、吉野神宮を通り過ぎて金峯山寺方面へ上って行くと無料駐車場があり、車を停めてぽーとお散歩🐶

門前町のようになっていて、昔ながらの旅館やお土産屋さん、小料理屋さんなどが並んでいます。ほとんど木陰になっているのでやや涼しく気持ち良かったです。

道幅は狭めなので、車が通るとちょっと歩きにくいけれど、人手の多い季節は大丈夫なのかな?

 

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↑早速大きな鳥居が。「金峯山寺鍋鳥居」です。

 

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↑目の前に広がる豊かな緑。心が落ち着きます。桜と紅葉の季節は格別に綺麗だろうな。

 

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↑途中にケーブルのりばがありました。今回は乗らなかったけれど、電車+ケーブル旅ものんびり楽しめそうです。

 

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↑途中のお土産屋さんで、看板犬のプードルちゃんを発見♡ぽーを見てしっぽブンブン振ってくるんです。可愛い!ぽー君、気に入られてました( ´艸`)

別のお店のお漬物屋さんをのぞいた時も、ぽーは店に入らず外から見ていたら、お店のご主人さんが「一緒に入ってきてええよ」と言ってくれました。

 

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↑おおー、金峯山寺が見えました。この仁王門は改修工事中です。

この階段を上ります。

 

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↑古代から多くの人に信仰され慕われてきた吉野。日本史で出てきた歴史上の人物の名前が並んでいるのでテンションが上がります。

 

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↑こちらが金峯山寺の本堂、蔵王堂です。大きくて写真に収まりきれません。威厳と迫力があって圧倒されます。

階段を上って線香をあげました。中はペット禁止と言われ、ぽーは行けず💧

 

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蔵王堂の前。静かでゆったりできます。

 

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蔵王堂に入れない以外は、自然の中を犬とのんびり散策できて、とてもリフレッシュしました🐶

ただし、混雑期はこのあたりに犬を連れてくるのは厳しいかもですね💦

 

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↑車の中。ぽーはドライブが大好きで、車に乗るとテンションが上がりご機嫌。とても楽しそうです( ´艸`)

”ぽーと一緒に日本再発見”シリーズができそうな、最近のお出かけ模様です(笑)。

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吉野山

公式サイト

www.yoshinoyama-sakura.jp

金峯山寺

住所:奈良県吉野郡吉野町吉野山

公式サイト

www.kinpusen.or.jp

 

中国では公開が危ぶまれた、ロウ・イエ監督のバイオレンスなサスペンス映画『風中有朶雨做的雲』

今年4月の中国公開時から観たいと思っていた、婁燁(ロウ・イエ)監督の『風中有朶雨做的雲』をネットで観ました。日本未公開。

これがロウ・イエ作品か。他の中国映画よりもずっと、おどろおどろしくて、闇を描いている気がしました。 

 

『風中有朶雨做的雲』(2016年中国)

監督:婁燁(ロウ・イエ

出演:井柏然(ジン・ボーラン)、宋佳(ソン・ジァー)、馬思純(マー・スーチュン)、陳妍希(ミシェル・チェン)ほか

baike.baidu.com

予告編はこちら(中国語)

www.youtube.com

 

中国南方(おそらく広州)沿岸都市。開発区主任の唐奕傑(タン・イージエ、張頌文)が、立ち退きに反対する市民にスピーチをした後、ビルの屋上から突き落とされ死亡した。事件を担当する若手刑事、楊家棟(ヤン・ジァードン、井柏然)は捜査を進めるうちに、数年前の台湾女性連阿雲(リエン・アーユン、陳妍希)失踪事件とつながりがあることを知る。唐奕傑の妻である林慧(リン・フイ、宋佳)、娘の小諾(シャオヌオ、馬思純)、林慧の昔の恋人で不動産王の姜紫成(ジァン・ズーチェン、秦昊)らが絡み合い、汚職と殺人の闇が潜んでいた。罠にはめられた楊家棟は職を失いながらも、独自に捜査を重ね真相を追い求める。

 

広州、香港、台湾それぞれの地点を行き来し物語が進みます。

 

ロウ・イエ監督は、中国映画好きならその名を知っているであろう著名な監督です。代表作は『ブラインド・マッサージ』など。

中国では政府による映画の検閲が厳しく、過激な描写(暴力や性的など)や政府に都合の悪い内容を含む映画は上映されません。ドラマも然り。

ロウ・イエは、『天安門、恋人たち』(原題:『頤和園』。邦題変!)で政府からなんと5年間の撮影禁止令を食らったことのある経歴の持ち主。『天安門、恋人たち』は、今でも中国では観ることができません。

その後の作品も、妥協せず独自の世界を貫き、『天安門、恋人たち』含め6本の映画が中国国内で発禁処分を受け観られないという…。良い意味で“懲りない”監督、私は応援したいです(笑)。

そしてこの『風中有朶雨做的雲』。2016年制作で、2019年になってようやく中国公開。かと思ったら直前で上映中止が取りざたされましたが、政府の指示により5分程度シーンを削って公開できた、ということだそうです。

 

中国の他の作品ではなかなか見られないような、バイオレンスな描写がちらほら。そして、実際に起きた汚職事件を題材にしているというところもなかなか政府からするときわどかったのかもしれません。

日本語記事で参考になりそうなものを見つけました↓。

enjoychina.blog.jp

 

真相に向かうハラハラドキドキ感もさることながら、どちらかというと、ダークでドロドロした人間模様をえぐり出す、どこか物悲しくて切なくもある映画でした。

どこかで歯車が狂ってしまった人たち。鑑賞後の後味は、良くはないです。でも、どこかに救いは感じられる気がしました。

俳優たちも実力派揃いで良かった。井柏然はきれいすぎずどこか男臭さを感じさせるところが気に入っています。私お気に入りの女優、馬思純もしっかり存在感を出していました。

 

さて、鑑賞後、自分の中でちょっと理解が追い付いていない部分もあったので、ネットで解説記事を探していたところ、良いもの発見。

この解説動画↓、すごく詳しくて役立ちました!もちろん思いきりネタバレです。

中国語ですが、映画と合わせて見てみるとより理解が深まります。

このYouTubeチャンネル良いですね。『ラストエンペラー』の解説もあって見入っちゃいました。

www.youtube.com

この解説動画で知ったのですが、わいせつ事件で芸能活動を停止していた香港俳優のエディソン・チャンが、楊家棟に力を貸す探偵の老A役で出演していることでも話題だったそう。

しかし、エディソン・チャンの出演シーンは、顔が映らないように加工されています。ロウ・イエ監督はこの加工は不本意だったそうですが、どこからか圧力がかかったのか…。

 

大衆向けの作品ではなく、本当に自分が撮りたいものだけを、いくら処分を受けようとも撮り続けるロウ・イエ監督。次の作品も楽しみです。

 

北京現地採用。中国人の同僚女性たちとの思い出

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↑北京のスタバである日の一人ランチ。

 

中国2社目で働いていた時の話。日系企業の中国現地法人で、現地採用で働きました。

 

私は、ランチは一人で食べたい派です。たまには同僚と食べるのもいいけれど、毎日はちょっと疲れるし、私は一人の時間を勉強や情報収集などして活用したくて。

しばらく一人ランチを貫いていたのですが、ある時から半ば無理矢理、中国人女性社員の輪に入らされることになりました。断らせてくれなかった💧

皆日本語が話せる人ばかりで、仕事中の会話は日本語のことが多かったのですが、

ランチで私以外中国人女性となると、中国語でしゃべるしゃべる。

しかも、私以外は子持ちのお母さんたちばかり、30代から40代。話すことは子育てのことが大半でした。

正直、私は全然興味なくてうんざりしながら適当に相槌打ってランチ食べて。一人の方が時間を有効に使えるのに…。と、何度思ったことか。

でも、断らない自分も悪いし、まあ聞いているだけでも中国語のリスニングの練習だと思えばいいか、と思って付き合っていました(笑)。

そんなことを思ってはいたけれど、彼女たちにとっては、貴重な子育て情報交換の場でもあったのだろうなと思います。

私も、もっと前向きに、同僚たちのことに関心を持てばよかった…と、今となっては反省する部分もあります。

当時は日本人上司たち(おじさま駐在員)と社風がどうしても自分に合わなくて嫌いだったせいで、会社全体のことを好きになれずにいました。

でも、現地の中国人同僚たちは良い人が多かったし、もっと自分から壁を取り払って付き合えば良かったのに…と。もうとっくに退職したし今更遅いのですが、彼ら彼女らに対して申し訳なかったなと思う気持ちもちょっとあります。

 

私の勤務先は、女性社員も多く、30代から40代前半くらいの人が多かったです。

女性社員のほとんどが、子持ちのママたち。私の感覚だと、都市部に限るかもしれませんが、中国人のホワイトカラーは日本よりも女性が活躍していると思います。結婚や出産で仕事を辞めるなんてほぼありません。共働きが当たり前で、よほどの富裕層でなければ専業主婦にはならないです。

帰宅後は子どもの世話があるから、残業もあまりしないし(とはいえ、日本人上司が目を光らせていたので、仕事が終わらなければやっている人は多かった)、飲み会もできるだけ行きたくない。でも日本人上司に誘われると断れなくて、帰りたいのに仕方なく付き合わされる中国人部下たち。「あーあ、日本人の悪い習慣だ」と思いながら見ていました。私も帰りたい派でしたし(笑)。日本人上司は、「こういう時に付き合える人が出世するんだ」という、時代錯誤なことを平気で言っていたわ…。

 

結婚して子どもを産んで、子育てをアイさん(お手伝いさん)や両親たちに手伝ってもらいながら、仕事を続ける。それが当たり前という空気があって、結婚や出産へのプレッシャーは日本よりもさらに大きいです。

私も、中国人に何度も言われました。「結婚しないの?」「子ども早く産まないと」みたいな。

余計なお世話だと思うけれど、中国人はそのあたり、プライバシーもずけずけと聞いてきます。ただし悪気はなく、ただの好奇心であることがほとんどなので、私もそれは割り切って慣れましたし、別に嫌な気もしなくなりました。

(どちらかというと、日本人駐在員おじさんがそういうことを平気で女性社員に聞いてくることの方が嫌でした。日本ならセクハラ発言ですが、日本の監視が届かない海外では平気でやっている人多いです。)

 

自社でも他社でもそうでしたが、やっぱり中国人の女性はパワフルな人が多かったな。強くて言いたいことは隠さず言って、面倒見が良くて。

ときどき、おとなしく控えめな女性に会うととても新鮮です(笑)。

農村などの地方では、まだ男尊女卑が根強い所もあるので、あくまでも私が感じた都市部のホワイトカラー層の女性たちに対する印象ですが。

都市部のホワイトカラー層で言えば、女性の活躍は日本よりもずっと進んでいるように感じていました。役職者の女性も多いし、ちゃんと権限持って商談に臨むから、日本のように「持ち帰って上司に相談して後日お返事します」なんてダラダラはならない。その場で話が決まって、物事が進むスピードがとても速い。

 

中国ならではの問題もたくさん発生するし、海外で働く大変さはもちろんありましたが、日本の外に出てみることって本当に大事だと思っています。見える世界が変わります。

 

中国で働いた思い出は、またポツポツと気が向いたら記していきます。

 

やっぱり韓国コスメが好き。北京で買ったinnisfreeを愛用中

このブログでもたびたび取り上げてきましたが、私は韓国コスメが好きです。上海でも北京でも、よく韓国コスメを買っていました。

日本に未進出または店舗がごくわずかなブランドも、中国にはこぞって進出していることがあるので、日本よりもずっと買いやすいです。

 

現在、日韓問題で行きすぎなくらい嫌韓をあおる報道ばかりをし、文化交流までをも阻もうとするような日本の政府とメディア、ネットの風潮。ものすっごく、ものすっごく嫌でうんざりします。

あの国の政治には意見があるけれども文化は好き。そんな普通の一般人の感覚をも裂こうとする現在の日本の風潮に飽き飽きしています。

私は、反日デモ直後に中国に渡り、「お互い政治では譲れない部分もあるし問題もある。しかし、民間同士には関係ない」という中国人の人たちに会い、救われました。

そして、「友達をたくさん作ったら戦争は起こらへんって誰かが言うてた。平和の架け橋になってください」と言って中国に送り出してくれた日本人の友人。この言葉はずっと忘れずにいます。

 

日本の政治は嫌いだけど日本のアニメは好き。アイドルが好き。ドラマが好き。本が好き。日本旅行が好き。日本に行ったことはないけれど、文化が好きで日本語を独学で習得したような人も少なくありません。政治は政治、文化は文化、民間同士の交流まで裂かれることはない。良い物は良いと認める。そんな人たちがたくさんいます。

日韓の民間同士にも通じるところがあると思います。韓国に対して好感を持つ人がたくさんいるのに、まるでそれが悪いことかのように煽るマスコミやネット民。うんざりします。もはや洗脳です。嫌いなら嫌いで個人が思うのは自由だけれど、発言の良しあしさえ判断できないような、まるでブームに乗っかっているように冷静さを失っている人が、多すぎるように思えてなりません。

 

私は何と言われようと、韓国コスメが好きだし韓国映画も韓国料理も好きです。

帰国前に、北京にたくさん店舗があるイニスフリーで買った、化粧水&乳液のセットをずっと使っています。

 

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↑グリーンティーシリーズのスキンケアセット。化粧水と乳液+バランシングクリームのミニボトルがついて、単品よりずっとお得だったので。

肌に合うし保湿力も高く、使いやすくて気に入っています。

 

デザインがおしゃれで、コストパフォーマンスが高くて効果もしっかり。そんな韓国コスメは大好き。

シートマスクはメディヒールやEtude House、アイシャドウとチークはNature Republicを愛用しています♡

 

今は日本の地方にいるので入手しにくくなったれど、イニスフリーは特に気に入っているので使い続けたいです。

 

【奈良】鹿にまみれる春日大社&犬にも優しい東大寺

10年以上ぶりに、奈良公園に行ってきました。今回訪れたのは、世界遺産古都奈良の文化財」に登録されている春日大社東大寺。奈良の観光スポットとして超定番ですよね。

そして、近年は特に海外からの観光客がものすごく多い所。中国人の知人も、初めての日本旅行で東京、富士山、京都、大阪に加え、奈良を旅程に入れることがマストだという人が少なくありません。鹿に会いに奈良を訪れる中国人が本当に多くて、大人気の場所です🦌

中国人観光客に絶大な人気スポットとなった奈良を改めて見てみようと、日帰りでGO🚙愛犬ぽーも一緒です🐶

 

週末に訪れたこともあり、奈良公園は多くの観光客でにぎわっていました。外国人たくさん、さらに修学旅行らしき学生さんたちもちらほら。

駐車場も混んでおり、大型観光バスも多いです。春日大社の駐車場に停めましたが、やはり車が多くて駐車場前は渋滞していました。

 

ぽーはスリングに入れて散策開始。ぽーが初めて見る鹿さんを刺激しないように、注意しながら歩きました。人間も犬も、鹿さんアタック食らわないように、そーっと(笑)。

まずは春日大社

 

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↑入り口。

 

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↑このような感じで、参道には鹿さんがまるで住みかのように普通にウロウロし、人間たちに鹿せんべいをねだっています。可愛いな~♡

ぽーは、初めて見る鹿さんが気になる様子。ときどき「ウーッ」とうなったりするので、ぽー殿をなだめながら歩きました。「鹿さんはお友達だよー怖くないよー」と声をかける私(^-^;

 

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ぽーは中には入れないので、交代で外で待機。

 

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春日大社を出て、歩いて東大寺へ向かいます。

 

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↑こっちにも、いるいる🦌優しい目をしていますよね、可愛いです。

 

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↑大仏殿へ向かいます。やっぱり人多い。負けずに鹿も多い。

 

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↑お昼寝タイムかな?自然なくつろぎ方が可愛いです♡それにしても人慣れしておる。

交通整理の人に誘導され、横断歩道を渡る鹿も見かけました。ちゃんと車も停まって待ってくれていたし。鹿に優しい街、なんだか良いなぁ。

鹿に優しい奈良は動物にも優しく、ワンコにも優しい、とどこかの記事で見かけました。

その通り、東大寺の大仏殿は、抱っこすれば犬も一緒に入れちゃうんです!素敵!

 

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↑この先が大仏殿。

 

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↑この奥に、大仏殿への入り口があります。

 

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↑こちらが大仏殿。拝観料600円を払って入る時、スタッフさんがぽーを見て「可愛いね~」と笑顔で声をかけてくれて。犬連れて歓迎してもらえる所ってありがたいし嬉しいです。

 

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↑ぽーと記念撮影🐶

一緒にお出かけできる所はやっぱり嬉しいです。

大仏の写真を撮っていなかったけれど💧10年以上ぶりに見る大仏様は、やっぱり巨大で煌々としていました。

 

東大寺もそれ以外も、まだまだたくさん見所はあるのですが、今回はサクッと雰囲気を楽しんで終わり。

ぽーはたくさんの鹿さんと、大仏さん(ヘアスタイルが似てる)に会って、何を思ったのだろうか…なんて想像してしまいます。

鹿には多少慣れたのか、過剰反応することもなくスリングの中でお利口にしていました。

…あ、帰りの車から見かけた鹿さんの群れに、車の中からワンワン吠えていたのはご愛敬(^-^; (もちろん鹿さんには聞こえてないよ!)

 

日帰り圏内に点在する寺社仏閣や城などばかり巡っていますが、改めて日本の歴史に触れるのもいいものです。

 

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春日大社

住所:奈良県奈良市春日野町160

公式サイト

www.kasugataisha.or.jp

東大寺

住所:奈良県奈良市司町406-1

公式サイト

www.todaiji.or.jp

 

外国語に関する雑学エッセイ『世界の言語入門』

私は子どもの頃から、海外、そして外国語への興味をとても強く抱いていました。

マルチリンガルに憧れていて、英語が一番好きな教科だったのですが、

その割には今でも、英語を一人前に操ることができません。あんなに勉強して英語の成績が良かったのに。日本の英語教育って本当にダメだったんだなぁ、とつくづく身に染みて感じています(笑)。まあ、教育のせいにばかりするのはお門違いで、いくらでも自分で身に着ける方法はあったのですけどね…。今でも終わりなき英語学習を続けています。

 

大学、そして社会人になっても、外国語の興味は失せず、ハングルとスペイン語をかじって勉強していました。どちらも、これまた自信を持って「話せます」と言えるレベルでは全くないのですが、勉強は好きで今でも続けています。

そして、海外転職をきっかけに中国に住み、中国語はなんとか日常会話、そして仕事でもまあまあ使えるようになりました。しかしこれも、留学経験者にはかなわないし、通訳や翻訳者が務まるレベルには到達していないです。でもせっかくある程度まで分かるようになったので、忘れないようにと帰国した今でも継続して勉強中。

 

悪く言えば中途半端な外国語学習者止まりの私。でも、語学ってやっぱり強力な武器になると思っています。身に着ければ、それまでコミュニケーションが取れなかった人と意思疎通ができるようになるのですから。世界が間違いなく広がります。

海外旅行で現地の言葉をちょっと使ってみると、やっぱり楽しいし反応が嬉しいし。

そして、日本語翻訳や通訳を通さなくても、オリジナルの言語で情報をつかむことができる。これも大きいです。

 

以前買ったこんな本を読み返してみました。

 

※画像をクリックするとAmazonページに飛びます

『世界の言語入門』黒田龍之助講談社現代新書

 

決して専門的な内容ではなく、世界のたくさんある言語の中から90言語を著者基準で選んで、「こんな言語があるよ」と、そしてその言語に対する著者の思い入れ(?)を紹介しているものです。

なので、学習本ではありません。どちらかというと雑学に近いような、エッセイ集のような。あくまでも、読み物として楽しめます。

90言語紹介しても、それが世界の言語のほんの一部でしかないことに驚きます。

と同時に、日本語だけの世界で生きているなんて本当にもったいなさすぎるし、世界は私たちが思っているよりずっとずっと広いんだなぁと、改めて思います。

 

どんな言語であっても、それを極めている人って尊敬します。

私も、せめて今勉強を続けている4言語はなんとか自信を持って使いこなせるまでにはなりたいなぁ、と思うばかり…(笑)。