元・ふわふわ北京日和

約6年半中国で働き、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★中国暮らしを懐かしみつつ、日本にいながら日々思うことを。

【大阪】祝★世界遺産登録 百舌鳥・古市古墳群の仁徳天皇陵古墳へぶらり

2019年に世界遺産に登録された、大阪の「百舌鳥・古市古墳群」。

私の住んでいる和歌山からもすぐ行けるので、まずは代表的なものをと、堺市にある仁徳天皇陵古墳をぶらり訪れてみました。

 

百舌鳥・古市古墳群として世界遺産に登録されたのはなんと45件49基もあるそうな。

参考)百舌鳥・古市古墳群 - Wikipedia

たくさん巡ってみたかったけれど、まずは仁徳天皇陵古墳を目指します。

学生時代に日本史の授業で出てきた仁徳天皇陵をこの目で見られるなんて、ちょっとワクワク。

 

まずは、上から古墳が見られるという、堺市役所の21階の展望ロビーへ。

堺東駅から徒歩ですぐ行けました。入場料無料。

 

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↑住宅地やビル群の中にどーんと広がる、モリモリっとしたそれこそ森のような緑がまさしく仁徳天皇陵古墳なわけです。

うーん、やたらと大きいのは分かりますが、真上から見られるわけではないので古墳の全体像ははっきり分かりませんね(笑)。できれば真上から、前方後円墳の形が分かる形で見たいです。

晴れた日は、この展望ロビーから六甲山や淡路島まで見えます。

 

さて、市役所を後にして仁徳天皇陵へ向かいます。

地図でチェックしたところ、歩いても行けそう?と判断したので歩いて向かったのですが、これが失敗でした。

なんと、この猛暑の中、仁徳天皇陵の正面まで約40分歩くことになろうとは…。

市役所あたりでレンタサイクルが借りられたら良かったのにな。

 

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↑まだまだです。でも、引き返すわけにはいかないので、正面まで歩きましたよ~。

そう、一周2,850mもあるんですね。良いウォーキングコースです。

 

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↑途中にて。この川の向こうがまさしく古墳なわけですが、この通り何も分かりません(笑)。

 

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↑やっと正面に近づいて来た所。手作り感満載の看板が。

 

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↑やっとたどり着きました!こちらが正面です。

中には入れません。

 

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↑あの鳥居の向こうがまさしく前方後円墳になっているんですね。目の前にしてなんだか不思議な感覚です。

このあたりには地元のガイドさんたちが何人か待機していて、話を聞くことができます。

ガイドさんの一人に、上から見るとこうなっているよ、と見せてもらった全景写真。

 

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↑「これも写真撮っていってください」と言われたので、撮りました(笑)。

この周りを約半周徒歩で歩いて来たのか。なんだかどうでもいい達成感があります。

 

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↑縮図。仁徳天皇陵古墳の周りに、小さな古墳がいくつも寄り添うように作られているのが可愛らしいです。

 

仁徳天皇陵を訪れた後は、インスタグラムで見つけた“古墳カプチーノ”を飲みたくて近くのカフェに。

 

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↑JR百舌鳥駅すぐの、Cafe Sato。

昔ながらの喫茶店というたたずまいで、感じの良いご夫婦(かな?)が迎えてくれました。

 

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↑これがお目当ての、古墳カプチーノ!これで600円と、強気なお値段でしたが💦

古墳って、モチーフになるとこんなに可愛らしくなるんですね☕古墳メニューや古墳グッズ、センスやアイディア次第で可愛くおしゃれなものがいろいろと作れそうです。

世界遺産に登録されたことだし、この一帯で古墳にちなんだお土産も増えるのではないでしょうか。

 

今回は仁徳天皇陵古墳にしか行きませんでしたが、他の古墳もまたゆっくり回りたいです。

そして、堺は街のサイズが大きすぎず小さすぎず、程よい感じが気に入りました。

 

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↑南海高野線堺東駅にいた、ハニワ。

 

仁徳天皇陵古墳

住所:大阪府堺市堺区大仙町

www.sakai-tcb.or.jp

 

これまでに訪れた中国の世界遺産

私は世界遺産巡りが大好きです。生きている内にできるだけ多くの世界遺産を訪れたい。

いうまでもなく、中国は、世界遺産の宝庫。これまで訪れた世界遺産を備忘録としてまとめてみました。

しかし、全然行けていないですね~。特に、中国に住んでいる間に、西部や内陸は遠くて全然攻められませんでした。成都をはじめ、素晴らしい遺産がたくさんあるのに行きそびれた所がたくさんあって心残り。いつか行ける時を楽しみにしています。

下記は、私が訪れたことがある場所です。

 

北京市

万里の長城

八達嶺長城

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北京中心部から一番行きやすい八達嶺。初めて雄大な長城を目にした時は、やはり感動しました。

 

慕田峪長城

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観光客にメジャーなのは上の八達嶺ですが、行って快適なのは断然こちらの慕田峪。八達嶺よりも人が圧倒的に少なく、中国人より欧米人客の方が目立ちます。

上の方に「毛主席」の文字が見えますね👀

また、慕田峪長城の麓にある宿泊施設Brickyardは素敵な所でおすすめです。

minghuabj.hatenablog.com

 

―黄花城水長城

あれ、写真撮ったのですが見つからないです(泣)。

「水長城」の名の通り、水に入り込む珍しい長城が見られる場所です。夏は水辺でBBQを楽しみに訪れる人も多いです。

 

金山嶺長城 ※河北省

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「長城の中の長城」と呼ばれる、万里の長城の中でも特に絶景の金山嶺。ただし、私は雪の積もる冬に行ったのでとても大変でした…(笑)。詳しくはこちらのブログにて。

minghuabj.hatenablog.com

 

●北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群

故宮博物院紫禁城

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いつ行ってもそのスケールに圧倒される、偉大な建築。故宮といえばやっぱり映画の『ラストエンペラー』の感動がよみがえります。

 

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↑こちらは景山公園から見渡す一面の故宮。美しいです。

北京と瀋陽の明・清王朝皇宮 - Wikipedia

 

●明・清朝の皇帝陵墓群

―明十三陵 

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↑定陵

北京の世界遺産の中ではやや地味かな。八達嶺長城とセットで訪れることもできます。

詳しくはこちらのブログにて。

minghuabj.hatenablog.com

 

―清西陵 ※河北省

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北京から日帰りで行ける清西陵。ブログでも書いた通り、隣の民間のお墓にはラストエンペラーも眠っています。

minghuabj.hatenablog.com

清東陵には行かずじまいだったことが心残り。

明・清王朝の皇帝墓群 - Wikipedia

 

●天壇:北京の皇帝の廟壇

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北京中心部から地下鉄ですぐに行ける世界遺産、何度も訪れました。その中でもあえてこの夜の写真を。珍しいでしょ?

もちろん、観光客が参観できるのは夕方まで。

3年くらい前に、某旅行会社さんの特別企画で、夜のライトアップ天壇を貸し切りできるというこの上ない素敵なイベントに参加させていただいた時の写真です。

昼間は観光客であふれかえる天壇を、夜貸し切りできるなんて、幸せなひと時でした。

そして、昼間は見ることのできないこの幻想的な姿。美しいです。北京の忘れられない思い出だな。

天壇 - Wikipedia

 

頤和園、北京の皇帝の庭園

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ご存じ西太后ゆかりの、贅を尽くした巨大な庭園。こちらでもスケールの大きさに圧倒されます。

頤和園 - Wikipedia

 

●周口店の北京原人遺跡

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おそらく、北京にこういう世界遺産があることは知っていても、地味すぎて観光客はあまり行かないであろう、影の薄い北京原人さん遺跡。

私は、行きましたよ~。北京中心部から地下鉄とローカルバスを乗り継ぎ片道2、3時間近くかかったのを覚えています。そして、行ってもやはり、予想通りの地味さです(笑)。

周口店の北京原人遺跡 - Wikipedia

 

山東

●曲阜の孔廟、孔府、孔林 

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あの孔子ゆかりの場所。詳しくはブログにて。

minghuabj.hatenablog.com

minghuabj.hatenablog.com

三孔 - Wikipedia

 

●泰山

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中国人が一生に一度は登りたい山として名高い泰山。なんだか良い写真が残ってなくて💧途中まではバスで行き、途中から徒歩で登りましたがどえらい疲れた記憶が。

ちなみに、5元札にはこの泰山が印刷されています。5元札を持って写真を撮っている人がたくさんいましたよ。

泰山 - Wikipedia

 

■河北省

●承徳の避暑山荘と外八廟

―避暑山荘

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―外八廟

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↑普陀宗乗之廟。ラサのポタラ宮を模しており、「小ポタラ」とも言われます。

 

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↑須弥福寿之廟

 

北京から日帰りで訪れた承徳。私が行った時は、山火事注意の時期だったそうで、避暑山荘内のケーブルカーが動いていませんでした(笑)。

承徳避暑山荘と外八廟 - Wikipedia

 

河南省

●「天地の中央」にある登封の史跡群 

嵩山少林寺

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↑塔林

 

この一帯には厳かな雰囲気が漂っています。観光客の客引きはやたらとうるさかったけれど。

周りには、武術を学ぶ学校がたくさんありました。現役学生(?)によるショーも観覧できます。

「天地の中央」にある登封の史跡群 - Wikipedia

 

●殷墟

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少林寺と合わせて、せっかくの世界遺産だしと訪れたのですが、とってもがっかりガックシな場所でした~。

古代殷王朝の遺構であり、甲骨文字が発見されたということで歴史的には非常に価値の高い場所であるということは見逃せないのですが、

どうしても、地味で地味で、「あ、そ、そうか」という感想に(笑)。北京原人遺跡と並んで、中国の地味ーズ世界遺産です(笑)。

そういえば、この写真の内部に、鹿がたくさんいましたよ。奈良公園ほどではないですが(笑)。

さらに、近くには「文字博物館」というこれまたマニアックな博物館もありました。マニアックで笑えてきちゃいましたが、漢字の成り立ちなどに興味のある人は面白いかも。

殷墟 - Wikipedia

 

龍門石窟

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中国の三大石窟の一つ。スケールの大きい石窟に圧倒されました。

ちなみに他の二カ所、雲崗石窟莫高窟には行ったことがありません。

龍門洞窟 - Wikipedia

 

陝西省

秦始皇帝陵及び兵馬俑

兵馬俑

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一度は訪れてみたかった、西安兵馬俑。写真やテレビで見て知ってはいたのですが、いざ本物を目の前にすると、やはり感動がありました。

きらびやかな古都長安だった西安。他にも多くの見所がありました。

秦始皇帝陵及び兵馬俑坑 - Wikipedia

 

シルクロード : 長安=天山回廊の交易路網

―大雁塔

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西安兵馬俑の後に訪れた大雁塔。ここも、シルクロードの一部として世界遺産に登録されています。

シルクロード (世界遺産) - Wikipedia

 

浙江省

杭州西湖の文化的景観

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1元札に描かれた風景、杭州西湖

上海から気軽にアクセスできます。

西湖 (杭州市) - Wikipedia

 

江蘇省

蘇州古典園林

―拙政園

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世界遺産に登録された蘇州の庭園はいくつもあるのですが、この拙政園しか行ったことがありません。

蘇州は上海からすぐですが、上海とは違った落ち着いた雰囲気があって良い所です。

蘇州古典園林 - Wikipedia

 

福建省

●鼓浪嶼:歴史的共同租界

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世界遺産になる前に行きました。

私、アモイが大好きです。台湾と海峡を挟んで向かい合った港町の雰囲気がとても心地よくて。

ただ、ただ!

この、世界遺産になったコロンス島は、あまり良い印象がありません…。

というのも、島自体は素敵なんです。じっくり島散歩をしてみたいくらい。

しかし、人がとにかく多すぎて。島に人があふれかえり、本来であればゆったり島の雰囲気を楽しめるはずが、島中中国人観光客だらけでマナーの悪い人も目立ち、かなり辟易してしまったのでした。

私が訪れたのは中国の3連休中だったので余計そうだったのかも。混雑シーズンを外して行くことをお勧めします。

ということで、島の写真も撮る気にならず、コロンス島に着いた船の写真しか残っていませんでいた💧

という、私にとってはイマイチの印象だったコロンス島。でも、アモイ自体は本当に好きな場所です。コロンス島に無理して行かなくても、アモイを楽しめます。

鼓浪嶼 - Wikipedia

 

マカオ

マカオ歴史地区

聖ポール天主堂跡

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―セナド広場、聖ドミンゴ広場

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―民政総署大楼

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―仁慈堂大楼

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聖ドミニコ教会

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―大堂

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―大堂広場

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―モンテの砦

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マカオ歴史地区として世界遺産に登録されているのは30カ所。全部は回りきれなかったなぁ。

狭いマカオの中に、東洋と西洋の文化が融合している雰囲気、とても好きです。

マカオには、これまで4度訪れました。機会があればまた行きたいな。中国大陸から気分転換しにショートトリップするには絶好の場所です(笑)。

マカオ歴史地区 - Wikipedia

 

まだまだ行ったことのない中国の世界遺産、いくつもあります。

中国に住むと、これらの世界遺産を気軽に訪れることができるのも大きな魅力!

私は帰国してしまいましたが、まだまだ行きたいところがたくさん残っているので、次のチャンスが楽しみです。

 

【和歌山】黒沢牧場でドッグランデビューしたけれど、ドッグランでランできず!

和歌山県海南市の黒沢牧場に、小型犬も遊べるドッグランがあるよと教えてもらって、愛犬ぽーを連れて行ってみました🐮

どうでもいいけれど、海南の文字を見ると、どうしても中国の海南島を連想してしまう中国帰りの私(;^_^A 中国の人もきっとそうでしょう(笑)。ちなみに海南島には行ったことがありません。「中国のハワイ」と言われるリゾートです。

 

途中細い山道を車でひたすら走りながらたどり着いた牧場。

週末に行きましたが、お客さんは少なめでした。

 

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↑牛さんがたくさんです🐮

愛犬ぽー氏は、初めて見る牛にテンパり吠えちゃいました💦しかし、どっしり落ち着いた牛さんたちは、1ミリも動じず、ぽーをガン無視(笑)。さすがです、牛先輩。

 

敷地内では、ショップ、アスレチック、展望台、ゴルフ場、ボート池などのレジャーが楽しめます。

私たちの目的はもちろん、ドッグラン。

 

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↑ショップのお隣にありました!

大中型犬のフリーエリアと、小型犬エリアに分かれています。ドッグランが初めてのぽーも安心して入れました。

お客さんは少なめで、小型犬エリアにはぽーの他に3匹のワンちゃんが。ミニチュアダックスポメラニアンなど、皆可愛いな。

フリーエリアにも数匹、ゴールデンなどのワンちゃんたちがいました。

 

ウチのぽーは走るのが大好きなので、初めてのドッグランはきっと楽しく走り回るだろうな、と思っていたら…。

慣れない芝生に足を取られまくりで、全く調子が出ず、走れませんでした(;^_^A

 

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↑うまく走れず移動距離短すぎるぽーさん。

ウチの犬、ドッグランでランでき~ず!

 

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↑すぐに疲れて水分補給(;・∀・)

 

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↑こんなに広いのに!

他のワンちゃんたちがぽーに寄って来てくれて、仲良くクンクンし合うのですが、皆走れているのにぽーだけうまく走れず💧

芝生をうまく踏めないみたいで、歩き方が変になっていました(笑)。

 

まあでも、今回は初めてのドッグランだったので、ほどほどに。

少しずつ、思い切り走れるようになるといいね!

 

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↑飼い主は、ショップで牧場自家製搾りたてミルクのソフトクリームを🍦

ショップは16時までと閉店が早いです。

 

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↑牛さんたちがここにも🐮ちょうど餌やりのところを見られました。牛さんにビビッてへっぴり腰になるぽー💧

時間帯が合わなかったけれど、15時頃には放牧もしているそうですよ。

 

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↑牧場からはこんなにすがすがしい山の風景が見られます。良い景色!

 

ドッグランデビューし(ランできていなかったけれど(笑))、得体の知れぬ牛さんたちに会い、

ぽーの小さな頭は何を感じ取ったのだろう、なんて想像してしまいます( ´艸`)

 

www.instagram.com

 

黒沢牧場

住所:和歌山県海南市上谷603

公式サイト

9638farm.com

 

【奈良】山奥の天川村で川遊び。愛犬が初めて泳げた!嬉しい!

数年ぶりに過ごす日本での夏。いやぁ、暑いですねぇ~。

こんな猛暑の中で来年はオリンピック。海外から来る外国人の皆様大丈夫?そして日本人だって熱中症がこんなにニュースになっているのに、選手も観客も大丈夫?なんて心配せずにはいられません…。

北京の夏は日本よりも湿気が少なくて(最近ジメジメ度が徐々に上がってきてはいるものの)過ごしやすく、夜はテラス席のある飲食店でビールを飲むのが楽しかったのにな、なんて懐かしんでいます。

 

そんな酷暑の夏真っ盛りですが、我が家の愛犬ぽー(北京人。いや、北京出身)はお出かけ、ドライブが大好きな子。

雨の日も暑くて散歩に行けなさそうな日も、休日は「どこか連れてけワン!」と催促をします(;^_^A

夏でも犬と楽しめそうな所を求めて、ネットで“関西の避暑地”の一つとして紹介されていた、奈良の天川村という所に行ってみました。

www.vill.tenkawa.nara.jp

 

吉野郡の山深い所にある村で、村への山道は車がすれ違うのも大変なほどの細い道が続きちょっと大変。

そんな難しいアクセスにも関わらず、こちらはキャンプ地として有名な場所らしく、キャンプ場をたくさん見かけました。夏休みだし、子ども連れファミリーや学生さんなどでにぎわっています。

山奥だけれど、季節柄ということもあり車は多く、駐車場もパンク気味でした。

 

私たちは宿泊はせず、日帰りで。

みたらい渓谷に行くつもりでしたが、手前の川で遊んでいる人がたくさんいたので川へ。

 

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↑こんなに綺麗な川が!

透明で冷たくて気持ち良い!小さな魚も見えます。シュノーケリングだってできちゃいます。

泳いでいる人、水遊びをしている人がたくさんいましたが、川自体はそれほど混雑感はなくて、ストレスなく遊べました。

※ちなみに河川でのバーベキューは禁止されています※

 

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↑水底がばっちり見えるほど透き通っています。

 

さて、ここで。

愛犬ぽーを涼ませてあげたい!

 

ただし、前日に海に行った時は、波にビビりまくって少しも泳げなかった小心者のぽーさん。

ここなら波がないし、犬かきデビューできるかな?

 

まあ予想通りでしたが、やはりビビッていました。

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↑ここからスイっと水に入ってほしかったのですが、怖がって「クーンクーン」と助けを求めるように鳴くぽー氏。

飼い主が抱っこしてサポートの下、水につけてみました。

 

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↑最初だけバタバタと激しいバタ足でもがいていたものの、すぐにスイスイと犬かきを始めました!

何度か繰り返すと…

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↑支えがなくてもちゃんと泳げるようになりました!か、か、可愛い…♡

ちゃんと泳げるじゃないか~。わが子の犬かきデビューがもう嬉しすぎて、褒めちぎる飼い主バカな私。

それにしても、あんなに不安そうに「クーンクーン」言ってたのに、涼しそうな顔して泳いでいます(笑)。

 

犬は犬かきをする、ということは当然のように知っていたけれど、

普段臆病で水が得意でないウチの子が泳げたとなると、なんというか、感無量の嬉しさに包まれてしまいました(^-^;

ぽーは心身ともに疲れたようですが、経験を積んで成長するんだな~。また行きたいね★

他にも何組かワンちゃん連れのファミリーを見かけました。キャンプ場によっては、宿泊も犬同伴OKの所もあるようです。

 

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↑駐車場前にあるカフェで白桃ソフトクリーム。ワンコ連れ歓迎してくれました。

 

今回は川遊びをしただけでしたが、天川村には滝、温泉、鍾乳洞など、見所がいくつもあるので、また行きたいです。

 

はてなブログには動画がアップできないため、ぽー犬かきの動画はインスタにて↓。

www.instagram.com

 

中国に行っている間にLINEアカウントが乗っ取られた

日本に住む日本人の主要な連絡手段って、もはやLINEになっているのではないでしょうか。

私も、当たり前のように使っていました。

中国に引っ越してからも、日本の友人知人との連絡手段として当たり前に使っていたのですが、

数年前から中国のネット規制が厳しくなり、LINEも規制対象になって使えなくなったタイミングがあって。

その時は、「連絡手段として欠かせないのにどうしてくれる!」と憤慨していたものの、

使わないなら使わないで、そのうち平気になっていきました(笑)。

 

中国にいる人との連絡は基本WeChat(微信)を使うし。

どうしても日本の誰かと連絡を取りたければ、VPNを使うなどして何かしら方法はあったし。LINEがなくちゃ生きていけないなんて、そんなことはなかったので(^-^;

私は中国滞在中にVPNを使うことが非常に面倒になった時期があって、FacebookもLINEもツイッターも使わなくなり、確かに全く連絡を取らなくなった人も何人もいます。でも、本当に連絡を取り続けたい人とは何かしらの手段で連絡を取って、一時帰国時に会ったりはできました。連絡が途絶えた人は、それまでの関係だったんだろうな、とも思います。嫌な考え方かもしれないけれど…。

 

そんなこんなで、LINEも途中からパッタリと使わなくなりました。使いたいとも思いませんでした。

 

LINEのことなんてすっかり忘れ、中国で新しいスマホを購入してもアプリをダウンロードすらしなくなっていました。

そんなある日、突然、メールやらFacebookやらで何人もの友人知人から、連絡が相次ぎました。

「LINE、乗っ取られてるみたいだよ!」って。

 

私は全くLINEを使わなくなっていたので、友人に詳しいことを聞いたら、

私になりすました「私」が、LINEの友人たちに詐欺メッセージを送りつけていました。

 

もう焦って焦って、すぐにLINEのカスタマーサポートに連絡し、アカウントを廃止してもらいました。

私が実際に詐欺を働いたワケではないけれど、私のアカウントを不正に乗っ取って私になりすました「私」が、私の友人知人たちを騙そうとしていた。自分が実際にやったことではないのに、恥ずかしくて申し訳なくて…。

幸いにも、被害はなかったようなのが救いでした。

友人たちは「大丈夫だよ、みんな詐欺だって気づいてるから!」と言って励ましてくれましたが…。

しかも、詐欺の手口はもうひと昔前から横行していたような典型的なもので、「こんな手口使うヤツまだいるんだねー」なんて言ってくれる先輩や、「騙されたふりして偽物の〇〇(私のこと)としばらく会話してやったよw」なんて笑ってくれる友人に救われました。

 

ちなみに手口は、この記事↓と全くもって同じです。

【LINE】ウチにもLINEアカウント乗っ取り詐欺がきた!【気をつけて!】 - 日常エウレカ!

特に、私が普段敬語で話す目上の人は、「今忙しい?」なんてしばらく連絡を取っていない私からいきなりタメ口でメッセージが来たので、すぐ「これはおかしい」と気付いていただけたようでした。

そもそも、私はLINEを何年も使っていないのに、いきなり「今忙しい?」って、不自然極まりないです。そこも、「おかしい」と皆が気付いてくれる要素の一つだったかと思います。

 

無事にLINEアカウントは廃止されましたが、この一件に懲りて、何かに登録する際はパスワードを思い切り複雑なものに設定するようにしています。

LINEに限らず、その他SNSやWebサイトのパスワードも全て。使いまわしは絶対にしない。

そして、LINEをもう使いたくなくなりました。

 

しかし…

中国にいる間はLINE無しでも全く問題ないけれど、日本に帰国したらすぐ「LINE交換しよう」となりますよね…。皆LINEで連絡取り合っててさ…。

さすがにLINEなしでは時代遅れ感が半端なく、不便そうなので、またアカウントを新規作成して使える状態にはしました。

ただし、積極的には使っていません。Facebookやその他SNSで連絡取れる人とはそっちで連絡を取っています。乗っ取りの件が未だちょっとトラウマです(笑)。

そして、話それるかもしれませんが、微信に慣れると、LINEより微信の方が断然使い勝手が良いんですよね。既読にならないし、着信音もしつこくないし(笑)。っていうのもあり。

 

またLINEのヘビーユーザーになるには、まだちょっと時間がかかりそうです。

 

まさか、自分のアカウントが乗っ取られるなんて、全く予想もしていなかったのでショックでした。

パスワード管理、本当に疎かにできません。皆さんもご注意を!

 

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↑笑うぽー殿🐶

 

帰国したら選挙権がなく投票に行けなかった!その理由

先日、7月21日は参議院議員選挙でしたね。

私はもちろん18歳以上なので、投票に行くつもりでした。

…が、投票できませんでした。

 

理由は、住民票を移して3カ月経過していないから。

私は中国にいる間は、住民票を抜いていました。

4月末に帰国し、新住所で14日以内に住民票を入れましたが、投票日の時点では3カ月が経過していないため、投票ができなかった…ということなのでした。

総務省の資料にも記載があります↓。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000596667.pdf

 

住民票はちゃんと入れて諸々手続きを済ませているのに、3カ月って、なんだそれ(泣)と、不満に思いながらSNSでつぶやいたら、

地方自治に携わっている先輩が、「投票権を得たいがために住民票の移動を繰り返すのを防ぐため」だよ、と教えてくれました。なるほど~。

 

ということで、今回の選挙は選挙権がなく投票できませんでした(泣)。投票できないとなると、選挙報道を見ていて思うことは多々あれど、なんだか身近に感じられなかったりして…。

もう3カ月経ったので、次回からは仕切り直して、ちゃんと投票に行くようにします~。

 

ちなみに、海外に住んでいても在外選挙の手続きを行い投票する方法はあります。

ただ、私は中国に住んでいる間やらなかったんですよね…。これはやっておけばよかったな、とちょっと後悔している点でもあります。

 

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「ちゃんと投票行ってくださいワン」ぽーの目線が刺さる〜😅

 

【和歌山】テラス席ワンコOK★自然の中でくつろぐ四郷カフェ&観音山フルーツパーラー

中国から帰国後の現在、和歌山の北の方に住んでいます。

大都会北京のように、散歩がてらふらっとカフェやバーに犬連れで立ち寄るということはできないけれど、ワンコOKのお店がちらほら近郊にあるので、そういう所にぽーを連れて行くのが楽しいです🐶

 

最近連れて行ってもらった、テラス席ワンコOKのお店2軒。

和歌山は果物の栽培が盛んで、桃、柿、ぶどう、みかん他、フルーツ押しがハンパないです🍑🍇🍊そして、地元で採れた自慢のフルーツを使ったお店もたくさん。

 

●四郷カフェ(かつらぎ町

山の中に突如現れる素敵な自然派カフェ。今年4月にオープンしたばかりの新しいお店です。ランチで訪れました。

 

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↑エントランス。可愛らしい外観です。

この辺りはサイクリストの聖地とも呼ばれているエリアだそうで、サイクリストさんたちの訪問も多いみたい。大きな自転車ラックが置いてあります🚲

 

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↑テラス席の一部。私たちは反対側のテラス席を利用しました。

 

店内はワンコNGなので、お手洗いにちらっと立ち寄った時に店内をのぞいてみました👀


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↑店内も良い雰囲気です。なんと、元は保育所だった場所を改装してカフェにしたのですって。

 

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↑畳、ハンモック、ピアノにアコギ、そして写っていませんが卓球台まであります🏓

さらに、物販もされていて、新鮮な野菜や雑貨がありました。

 

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↑私たちはこちらのテラス席で。ぽー君、お尻向けてる💧

 

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紀州うめどりのとろけるカレー(900円)。スパイシーだけれど食べやすく、ご飯もヘルシーでおいしかったです。バゲットは別。

他にも、鹿のジビエカレーや地元の素材をつかったお料理が特徴的でした。

 

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↑この時はトリミングしたばかりだったので、毛量が減ってなんとなくほっそり見えるぽーさん🐶

 

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↑笑ってる?

 

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↑ベンチの下から顔を出す🐶

 

店員さんが非常にフレンドリーで温かく、歓迎していただけました。

自然の中でほっと一息できるおしゃれカフェ。良い所です♡

 

インスタグラムにもアップしました★

www.instagram.com

 

四郷カフェ

住所:和歌山県伊都郡かつらぎ町滝231-5

公式HP 

www.shigou.cafe

 

●観音山フルーツパーラー(紀の川市

観音山フルーツガーデンという果物農園の中にある、フルーツパーラー。なんといっても旬の果物を贅沢に使ったパフェが人気で、県外からも多くの人が訪れます。

フルーツも、サービスも、お店の姿勢も、非常に良く感銘を受けました。

 

私はインスタグラムでここを知って、テラス席ワンコOKとのことで連れて行ってもらいました🐶

人気店のため、特に週末午後は2時間以上待ちになることもあるそうな。混雑覚悟で行きましたが、夕方閉店時間近くだったせいか、15~20分くらい待ちで入れました。それでも、続々とお客さんが訪れて行列は絶えず。

 

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↑フルーツパーラーは2階です。1階はフルーツ販売所。

 

混雑時は、受付をし、QRコード付きの番号札をもらって待ちます。

店内(ペット不可)・テラス席(ペット可)・どちらでもOKの3択からリクエストができ、私たちはもちろんテラス席を。他の犬連れのお客さんもいました。

 

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↑テラスの各席にはなんと、ダイソンの扇風機が!なんて素敵な気遣い。

 

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↑私たちが座ったのは、テラス席の一番奥。


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↑旬フルーツの農園パフェ(1,490円)。この贅沢なフルーツもりもりパフェ、見ただけで心が躍ります!キウイ、メロン、みかん、リンゴ、スイカなどがたっぷりとあしらわれています。りんごをちょっとだけぽーにおすそ分け。

 

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本当は、インスタで見て心を奪われた(笑)紀州犬をかたどったクリームが乗っかった苺もりもりパフェが食べたかったのですが、さすがに苺の時期を過ぎていたので現在メニューになし。季節限定のパフェも自慢で、今は桃パフェやいちじくパフェ、秋は柿パフェなども楽しめますよ~。

 

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↑ぽーも食べたいらしく、思わず舌ペロリ( ´艸`)

 

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このパーラーは農園の中にあり、農園ではさまざまな果物が栽培されています。

 

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↑ブラッドオレンジの木って、初めて見ました。

他にもみかんの木やレモンの鉢植えなどを見かけました。

 

ここ、パフェやフルーツのお味もさることながら、素晴らしいと思ったポイントがいくつかあります。

まずはスタッフさんたちのサービス。皆さん笑顔で気持ちの良い接客をしてくれました。

そして、日本の田舎では非常に優秀ともいえる、Wi-Fi完備!田舎でなくともまだまだWi-Fi浸透率の低い日本の飲食店。こんな田舎でWi-Fiがあることに感動してしまいました(笑)。

プラス、店内には授乳スペースもありました。ここに配慮した飲食店はなかなか見ないですよね。

さらに、海外からのインターンシップ生を何人も受け入れていらっしゃるというのも素晴らしい。

お店というか、企業努力に感銘を受けました。こういう企業がもっと知られてほしいです。

 

ぽーとも一緒に来られるし、季節限定パフェを食べにまた来たいです!

こちらもインスタでアップしています。

www.instagram.com

 

観音山フルーツパーラー(観音山フルーツガーデン)

住所:和歌山県紀の川市粉河3186‐126

公式HP

www.kannonyama.com