元・ふわふわ北京日和

約6年半中国で働き、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★中国暮らしを懐かしみつつ、日本にいながら日々思うことを。

【読書記録】想像もつかないユニークな国と地域がたくさん『国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ!』

『国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ!』を読みました。地球儀や世界地図をいつまででも眺めていられるほど好きで海外への興味が尽きない私、とても面白く読みました。 ※画像をクリックするとAmazonページに飛びます 『国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ!…

【読書記録】『ジャスミンの残り香ー「アラブの春」が変えたもの』を読んで、エジプトのロックバンドCairokeeを知る

久しぶりの読書記録。 偶然目に留まったこの本を読んでみました。アラブ、中東情勢は不勉強で分からないことだらけ、著者のお名前も全く存じ上げていませんでしたが、吸い込まれるように夢中で読んでしまいました。 『ジャスミンの残り香ー「アラブの春」が…

中級止まりの壁を乗り越えたい人にお薦めのリスニング本『耳が喜ぶ中国語』

中国語を学習するにあたり、これまでさまざまな参考書を買いました。 使って比べてみると分かりますが、自分に合う参考書と合わない参考書があります。 それでも、初級の間は地道に教科書と参考書を順番に読み込み、基本をどうにか叩き込んできました。 それ…

外国語に関する雑学エッセイ『世界の言語入門』

私は子どもの頃から、海外、そして外国語への興味をとても強く抱いていました。 マルチリンガルに憧れていて、英語が一番好きな教科だったのですが、 その割には今でも、英語を一人前に操ることができません。あんなに勉強して英語の成績が良かったのに。日…

世界は広い。日本に留まっているのはあまりにももったいない。『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』を再読

中国に行く前に買った本が日本の家に山積みになっていて、帰国してからちょこちょこ読み返しています。 そして、中国に行く前後で、受け取り方や感じ方が変わった本もあります。 『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』ちきりん著 大和書房 ちきりんさ…

安室ちゃんが表紙♡中国版mina2018年10月号

中国でも、日本の女性誌がいくつか中国語版で発行されています。 そのうちの一つ、mina。 10月号の表紙は、安室奈美恵さんです! ↑こちら! 北京のセブンイレブンで見つけて、もう今後安室ちゃんの表紙は見られないんだろうなぁと思い、購入しちゃいました。…

【本の感想】一昔前の台湾を生き生きと描いた、直木賞受賞作『流』

一時帰国中に何気なく手に取ってみた小説『流』。 直木賞受賞作という肩書きは読み手を裏切らず、とても面白かったです。 『流』東山彰良著 講談社文庫 舞台は1970年代の、まだまだ混沌としていた台湾。 主人公である17歳の少年が、祖父が殺された真相を追い…

【本の感想】中国にいるなら読んでおきたい、リアルな人間ドラマ『ベイジン』

『黄砂の籠城』に続いて読んだ小説は、タイトルもずばり『ベイジン』。 『ベイジン』(上)(下) 真山仁著 幻冬舎文庫 単行本の刊行は2008年と、やや古く 北京オリンピックを題材に使っていることもあり、現状とは異なる部分もあると思いますが 今読んでも…

週刊ダイヤモンドの特集『中国に勝つ 超速・変幻自在モデルに乗れ!』

週刊ダイヤモンド、これまで読んだことはなかったのですが 一時帰国中に見つけて買ってみました。 こんなに堂々と中国特集が組んであるので、気になって(笑)。 週刊ダイヤモンド 2017年7月15日号 ダイヤモンド社 一帯一路、スマホ決済、日系企業、政治など…

【本の感想】北京が舞台の史実に基づく小説『黄砂の籠城』

何年も住んでいると、日常の光景にも慣れすっかり普段の生活の中で見落としてしまうのですが、 北京は激動の歴史を刻んできた地です。 一時帰国中に出会った本の中でも、この小説は、そんな忘れられつつある北京の歴史を改めて教えてくれました。 だからと言…

【本の感想】『セールスフォース・ドットコムの挑戦 世界は顧客が変える』日経ビジョナリー経営研究所編

一時帰国中、図書館やスタバのある蔦屋書店に入り浸り、ここぞとばかりに読書をしています。 それ以外やることがないのか、と自分にツッコミたくなるくらい(笑)。 北京でも、日本語の本を読みたければ、 日本倶楽部の図書館を利用したり、いっそ電子書籍で…

【本の感想】『マーケット感覚を身につけよう‐「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法』ちきりん著

北京情報とは離れてしまいますが、自分が書いておきたいと思ったものを書いておきます。 その方が、ブログが続く気がする(笑)。 それに今は、中国と関係なさそうな本でも、読んでみると「中国(北京)だったらこの場合どうだろう?」などと考えるようにな…

【本の感想】『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか』隈研吾著

お恥ずかしながら、私が隈研吾さんのお名前を知ったのは中国に来てからです。 2012年に上海に来た時、たまたま私の周りの中国人が隈さんのお名前を知っていて。 その時はすでに、中国でも知名度の高い、日本を代表する建築家でした。 北京には、隈さんの作品…