ふわふわ北京日和

2014年1月から北京在住、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★北京グルメやトレンド情報、趣味の中国ドラマ&映画、本の感想など、気ままに発信します。

北京で犬と暮らし始めて、1年が経ちました!

1年前の今日、私たちのもとに、グレーで耳だけ黒い、ちっこくてキュンキュン言いながらちょこまかちょこまか動く生き物がやって来ました。初めての環境に落ち着かない様子で、大きくつぶらな目を不安そうにこちらに向けていました。

犬を飼うのは初めて、しかも海外で。

戸惑いはたくさんありましたが、私たちのもとに来てくれたその日から、この小さな小さな命を全力で守っていこうと、決めました。

 

1年前の記事↓。こんな顔だったんです。今と全然違うなぁー( ´艸`)耳も今より黒いです。

minghuabj.hatenablog.com

 

そして1年後の現在。

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↑かわいすぎやしませんか、この肉球🐾😂

 

愛犬ぽーが私たちのもとに来たのは、最初はある意味勢いというか、言い方は悪いけれどノリのようなところがありました。

中国人の知人が犬を飼っていて、その犬に子どもがたくさん生まれたうちの一匹を譲り受けることになりました。それがぽーです。

「犬飼ってみる?」「飼ってみようか」そんな会話で決まったんです、本当に。

ネットで犬を飼うことについて検索すると、「安易な気持ちで飼うべきではない」「覚悟が必要だ」という、警鐘を鳴らす記事がたくさん見つかりました。

私はその点、全然できていませんでした。

実際、ぽーが家に来てから、知らないことが多すぎて慌ててネットで調べて、必要なものを買いに行ったりしていました。

ただ、事前の覚悟や準備が不十分だと犬を飼うべきでないのか?というと、私は、必ずしもそうではないんじゃないかな、と思います。

私は、ぽーと暮らすようになって、一緒に過ごせば過ごすほど、

この子のことが好きになり、この子が幸せでいられるようにと考えるようになりました。

確かに事前の覚悟や準備は、あった方がいいと思います。いざ迎えてから、こんなはずじゃなかったといって手放してしまうような悲劇を防ぐためにも、あるべきですよね。
でも、迎えた後でも、遅くはないのではないかな。

愛情を持って犬と信頼関係を築いていけば、この子が生きていくために何が必要か、おのずと考えたり調べたりするのではないでしょうか。

(小型犬で比較的飼いやすい犬種だというのも関係はあるでしょうけれど…)

繰り返しますが、事前の覚悟や準備は、あるに越したことはありません!私は良くない例です(-_-;)

 

それから、あたふたバタバタの日々が始まりましたが、

この子が可愛くて可愛くて仕方なくて。

お世話してやっている、飼ってやっているなんて思ったことは、一度もありません。

それ以上に、私がこの子からかけがえのないたくさんのものをもらっているから。

私が今北京で元気に笑って過ごせているのは、この子がいてくれるからです。本人はそんなつもりないとは思うけれど。

個人的な環境の変化もあって、ぽーがいなかったら、私はとっくに北京でダメになっていたかもしれない。冗談じゃなくてわりと本気でそう思えます。個人的にいろいろありまして、気持ち的にね…(笑)。

 

この1年の間に、2回引越しをして、この子にとっては元いた場所から数えると4軒目の家になります。

さらに、出張などで家を空けることもたびたびあり、そのたびに、預かってもらっていました。

いつも平日昼間は仕事で家を空けているし。そもそも、最初は二人暮らしだったのが、一人暮らしになっちゃって。

人間側の都合で、たくさんストレスと寂しさを与えてしまったと思います。

それでも、私が帰宅すると、短いしっぽをブンブン振って、全身で「待ってたよ~!寂しかったんだよ~!嬉しいよ~!」とでも言っているかのように(違うかな?)、迎えてくれます。

家に帰るだけで誰よりも喜んでくれる存在。言葉が話せない分、小さな体で一生懸命私に何かを伝えようとしてくれる。愛おしいです。

犬は本当に感情が豊かな生き物だと思います。言葉は話せないけれど、ちゃんと喜怒哀楽を表現して私たちに伝えてくれます。

嫌なことは嫌だとちゃんと感情を表現する。嫌だ、痛いよ、ヤメテって、全力で伝えているんですよね。

言葉がないからコミュニケーションは難しいけれど、その分、「通じ合えた!」と感じられた時の喜びも大きいです。

当たり前だけど、人間とは違っても、ちゃんと尊い命のある、かけがえのない存在。これまではペットを飼ったことがなくて実感したこともなかったけれど、この子と暮らすようになってから、ひしひしと感じています。

 

愛情をかければかけるほど、犬は決して人間を裏切らない。本当にそう思います。裏切るのは人間の方です。虐待や飼育放棄などのニュースを耳にするたび、胸が痛み、怒りを覚えます。

一匹でも多くの動物が、人間の手によって不幸になるようなことがなくなるよう願います。

 

幸いにもこの一年、大きな病気やケガもなく、健康にすくすく育ってくれています。

一度、“私に構ってほしいあまりの仮病疑惑事件”も起きましたが(笑)。そのうち記事にしたいな( ´艸`)

初めは、トイレを覚えるのも大変で、私が帰宅するとトイレじゃないところにしているのを発見して、私が怖い顔をすると反省風の顔になる…ということが日課みたいになっている時期もありました。

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↑これ。反省風😓

トイレトレーニングは全然うまくいかず苦労したのですが、ある日からパタッと失敗がなくなり、いつの間にかちゃんとできるようになっていました。

服を着るのも嫌いで全然着てくれなかったのに、ちゃんと今は着てくれます。

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お手は覚えないけれど、「さんぽ」の言葉には反応するようになりました(笑)。

私は全然しつけがちゃんとできていないダメダメ飼い主ですが、一年でびっくりするくらい、ちゃんと育ってくれています。かと思えば、甘えん坊で寂しがりなところは全然変わっていません(笑)。

 

海外で犬を飼うって、日本で飼うよりもずっと大変だと思います。

言葉の壁があるから、動物病院に行ってもうまく症状を伝えられない。

そもそも、海外や中国で犬を飼うことに関しての情報が少なすぎるから、頼れるリソースも限られてきます。

ドッグフードやおやつを買うのも不安。

外の環境が良くないから、散歩するのも気を使うし、ドッグランみたいに思い切り走らせてあげられる場所も少ない。

でも、犬が好きな人なら、きっと海外生活の大きな大きな支えと癒しになってくれると思います。

あとは、永住予定でない限り、本帰国の際には一緒に連れて帰ってあげられる準備を早くからしておくことでしょうか。ペットを日本に連れて帰るのは相当準備に時間がかかるので、いざ帰国が決まってもワンちゃんは帰れない!なんてことにならないためにも、早めに準備を始めておいた方が良いですよね。

私も準備をしていますので、これについてもまた書きたいと思います。

 

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↑ごはんつぶ…😂😂

 

これからも、たくさん一緒にいて、そばで笑わせてね。

私たちのもとに来てくれて、本当にありがとう!🐶🐶🐶

 

 

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