【北京】工体北路のマクドナルドは、サッカーチームの国安仕様!
工体北路、地下鉄東四十条駅近くのマクドナルドの前を通ってびっくり。
あれ、あれー?
↑マックが緑色になってる!以前は、他の店舗と同様、おなじみの赤でした。いつの間に!
あまりにも赤のイメージが強いので、パッと見、マックとは分からず、マックが閉店して蘭州ラーメンか清真料理のお店になったのかと思いましたよ(汗)。
気になって視察してみました(笑)。
↑ドアには、北京のサッカーチーム、北京国安のステッカーが。そういうことなのですねー!
このマックは、国安のホームスタジアム、工人体育場のすぐ近く。
なので、国安とコラボしているということか⚽
国安のチームカラーが緑色なので、マックも緑に変身したのですね。
一度、工体に国安の試合を見に行ったことがあります。ホームの熱い応援ですごく盛り上がっていました。
↑店内は国安一色!この日のお客さんの様子は普通でしたが、試合のある日は、ユニホームを着たサポーターがきっとたくさん来店することでしょう。
↑テーブルも国安仕様。
それにしても、世界のマクドナルドを、ここ限定とはいえチームカラーに変えてしまう国安。
中国のサッカーマネーは、こういうところでも力を発揮しています。
そうそう、私はマックで絶対食べたいものがあったのですが…
↑この、期間限定(たぶん)の、プリン味のソフトクリーム!
写真は、インディゴ店のマックです↓。これ目当てでマックを訪れたのに、売り切れていてがっかり。
他のお店にはあるかな、と、期待してのぞいてみたのですが、この国安マックでも売り切れていました。
プリンソフト食べたいよー!どこかまだ売っているとこないですか~🍦
【北京】Andy'sソーセージが食べられるのはココ!胡同の小さなお店、3 Little Pigs Gastropub
張自忠路から一本南に入った胡同、恊作胡同。
地元の人の生活感漂うローカルな胡同で、小さくて可愛いバーのようなお店を見つけました。
↑恊作胡同44号、3 Little Pigs Gastropub。
私は胡同にあるこういう小さなお店が好き。入ってみました。
↑カウンターとテーブルが3卓だけの、小さなお店。
こういうこまごました感じ、好き好き(笑)。
店内には英語ペラペラの店員さんと、欧米人男性(オーナーさんかな?)がいました。
↑クッションがブタさんだ~🐖
↑ブタさんがたくさん。ソースやビーフジャーキーなどを売っています。
見て察することができる人も多いと思いますが、ここ、予想通り外国人によるお店でした。
これは入ってから知ったのですけど、ここ、在住外国人(というか欧米人)の間で有名な、あのAndy's Craft Sausagesの店でした!
ということは、お店にいる欧米人男性は、Andyさんかな?聞いていないので、私の推測。
店内のパンフレットを見たら、Andy'sソーセージは、もうXL Barでは売っていないんですって。
ビールは、ドラフトが3種類。 ボトルも数種類あります。
↑Great Leapを飲もうとしたけれど、この時は売り切れていると言われ、一番左のTropical Pale Aleにしました。初めてのビール🍺
↑Tropicalビールのポスターを発見。アメリカ、ミズーリ州カンザスシティのビールです🍺
↑これがその、Tropical Pale Ale(45元)。コク深くておいしいです!トロピカルという名前の通り、ほんの~りフルーティ。グレープフルーツとパッションフルーツの風味が融合されているそうです。
ここがAndy'sのお店と分かったからには、ソーセージを食べなくては。
私が訪れたのは夕方でしたが、ハンバーガーはお昼に売り切れてしまった、と店員さんに言われました。
ソーセージが食べたい私は、ホットドッグをチョイス。
↑ホットドッグ(自制美味香腸熱狗)45元。ソーセージがすごくボリューミーです。
注文時に、ソーセージはイタリアンとブラートヴルストどちらにするか聞かれ、ブラートヴルストにしました。
大ぶりのソーセージにチーズが入っていて、とろとろ~。
玉ねぎとピーマンがモリモリ入っているのも良し◎満足感のあるホットドッグでした。ビールとの相性もばっちり!
店内にあったAndy'sのパンフレット。
↑このデザインが面白い。
↑ソーセージなどをデリバリー販売しているそうです。
胡同でひっそりと営む、隠れ家のようなお店が好きなので、
思いがけず3 Little Pigsに出会えてテンションが上がりました。
北京の面白さはやっぱり、胡同にあり!と、私は思っています。
3 Little Pigs Gastropub
住所:北京市東城区恊作胡同44号
http://www.dianping.com/shop/24771293
【北京】Blue Frog(頤堤港店)でハンバーガー。20時までドリンクハッピーアワー
ハンバーガーが有名な、すっかりおなじみのBlue Frog。
北京に複数店舗があります。
上海にもたくさん店舗があって、私は5年前くらいに上海で訪れたっきりだったのですが、
将台のショッピングモールIndigo(頤堤港)をぶらぶらしていて、なんとなくバーガー&ビールな気分になり、久々に訪問。
↑インディゴ1階の店舗。インディゴ以外にも、三里屯太古里、SOLANA、国貿商城、双井の楽成などに店舗があります。
↑店内は広いです。奥にも席がたくさん。この日は空いていました。
↑バーカウンターもあるけれど、スタッフさんがいない…。遅い時間に稼働するのかは不明です。ビリヤード台もあります。
毎日16時から20時まではハッピーアワー♪指定のドリンクが「買一送一」(一つ買ったらもう一つサービス)になります!
↑バドワイザー(大40元)、買一送一。
↑トリュフ風味マッシュルームスープ(35元)。味付けもちょうど良くてパクパク完食。
Blue Frogに来たからにはハンバーガーを食べないと🍔と、メニューとにらめっこし悩んでいたのですが、
ここ、バーガーはだいたい88元以上と、結構お高いです。(私の感覚だと)
そして、どれも絶対大きいし、ボリューミーなのは目に見えています。食べきれるかなぁ~。
ということで、ミニバーガーにしました。
↑チキンのミニバーガー(78元)にしました。一皿4個。
メニューには辛さを示す唐辛子マークが2つついていましたが、それほど辛くなくてパクパク食べられました。ビールとも合います🍺
途中でお腹いっぱいになってしまったので、食べきれない分は打包(お持ち帰り)しました。中国では、食べきれなくても残りを打包できるお店が大半です。
ちなみに、毎週月曜日の16時以降は、ハンバーガーが買一送一になるとのこと。
一人で行くならあまり関係ありませんが(笑)、複数人で訪れる場合はお得になりますね♪
↑TVで放映されていたサッカーの試合⚽画面に日本語の横断幕が映し出されていると思ったら、AFCチャンピオンズリーグの、鹿島アントラーズVS天津権健の試合でした!
鹿島アントラーズ、中国語名は「鹿島鹿角」。アントラーズが2ー0で勝ちました👏
お腹に余裕があればデザートも食べたいところでしたが、一人ではこれが限界。
複数人でワイワイ来る方が、もっといろいろ試せますね。
私は、Angel Burger↓くらいがちょうど良いです(笑)。
↑Blue Frogの外、インディゴの様子。よくここで期間限定のイベントなどをやっていますが、この日はフリーでした。
Blue Frog 藍蛙(頤堤港店)
住所:北京市朝陽区酒仙橋路18号頤堤港1階底商
http://www.dianping.com/shop/6074193
新疆特産品のお店で見つけた、新疆ビールのWusu
西大望路から金台路あたりを歩いていて、売店を見つけて入ってみました。
ビールを買おうと思ったら、北京でメジャーな燕京ビールや、青島ビールなど
いつもおなじみのビールがありません。
ビールはないのかなぁ、と思いながらジロジロ物色していたら、瓶ビールを発見。
北京でメジャーなビールではなく、意外にも新疆ビールでした🍺
銘柄は「Wusu(烏蘇)」。1本9元というので、買いました♪
店員の感じの良いお姉さんに声をかけられ、話を聞いていると、
「ここは新疆の特産品を売っているの。私は新疆出身だから。いつもは新疆のヨーグルトも置いていてそれもおすすめなんだけど、今日は売り切れちゃったからまた来てね」と。
新疆の特産品を売るお店とは全く知らずに、ただの売店かと思って入ったので、
そういうことだったのかー、だからビールも新疆のを置いていたのですね、と納得。
ビールを買って、店を出たら、確かに看板には「新疆特産」とありました。
早速、新疆ビール「Wusu」で一人家飲み🍺
愛犬ぽーが興味深々で寄ってきたけれど、ビールはあげません~!
↑ボトルデザインがなんだか可愛いです。
新疆ビールの銘柄といえば、この烏蘇/Wusuと、新疆/Sinkiang。
以前新疆料理店で、新疆の黒ビールを飲んだら、それがとってもおいしくて驚いて、また飲みたいなぁと思っています。
対して、このWusuはスタンダードな味。他の中国ビールに似ていて薄いです。ウスだけに?(言いたいだけ)
↑注いでみました。薄いので、ゴクゴク飲めてしまいます。
やっぱり新疆料理をお共に飲みたいところですが、次回新疆料理レストランに行く時の楽しみに取っておきます。
中国の地ビールもいろいろあって、特に旅行先などでご当地ビールに出会えると嬉しいです。
↑ぽーの視線を感じます😅ビールはあげないよー!
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【マカオ】233mの高さからバンジージャンプができる!マカオタワー
世界遺産やカジノに次いで、マカオの観光名所といえば、マカオタワー。
マカオタワーが有名な理由は、展望台に上るだけではなく、
なんと、バンジージャンプができるから!
233mの高さから飛ぶバンジーは、その高さから、ギネスにも登録されているそうです。
バンジー以外にも、スカイウォークなど、高所でのアクティビティが楽しめます。
このタワーに訪れるのは、バンジーを飛ぶため!という人も多いようです。
そんなマカオタワーに行ってみました。
タワー内に入ります。
スカイアクティビティのポスター。
↑マカオの街並みをバックに、気持ち良さそう!
…って、怖いですよー!私は、やりません(笑)。
「飛びました!」という体験記を書けたら良かったのですが、そうはいきませんでした😅
↑スカイアクティビティに挑戦したことのある有名人がたくさん紹介されています。
こちらは大陸や香港スターたち。
袁弘(俳優)にカリーナ・ラウ、カレン・モク!
↑ニコラス・ツェーとAngelababyも。日本人も来ているんですね〜!
マカオタワーは、展望台だけではなく、レストランやショップ、映画館なども入っています。トイザらスまであります。
時間の余裕がなかったため、あまりタワー内の散策はしませんでした。
展望台へGO、です!
↑1階のチケット売り場。
私の行き先は、58階の展望台。
バンジーやスカイウォークなどを楽しみたい人は、61階へ行きます。
公式サイトの料金表はこちら↓
バンジージャンプ、高さだけではなくお値段も高いです〜(汗)!
それだけ特別な体験ができるということなのでしょうね、うん。
展望台に到着。
あいにくこの日は曇りで、全然景色がきれいではありませんでした(笑)。
↑グランド・リスボアが目の前に。
【マカオ】一度見たら忘れられない斬新な外観。マカオのシンボル的ホテル、グランド・リスボアに宿泊 - 元・ふわふわ北京日和
展望台では、61階からバンジージャンプをする人が落ちてくるのを見ることもできます。
間近で人がバンジーするのを見ることってなかなかないので迫力があります。
この日も数人が飛んでいましたよ。
↑出ました、お決まりのガラスの床。怖いもの見たさで、見たくなるんですよね。
↑売店もありました。
↑政府の要人もご訪問。まあ、飛んではいないと思いますが。
なんとなくの雰囲気を楽しんで、展望台を後にしました。
1階の外では、バンジーを飛んだ人が着地するところも見られます。
↑こちらがバンジージャンプの着地台。
↑上を見上げます。高いよー(ぶるぶる)。
バンジージャンプに挑戦する人、すごい!
私はできません!(笑)
私はお昼頃に訪れましたが、
夕日や夜景をバックに飛ぶ方が、より景色を楽しめてきれいなんだそうです。
勇気のある方は、マカオ観光の際にトライしてみたら、忘れられない思い出になるのではないでしょうか。
マカオタワー
Largo da Torre de Macau
公式サイト
【マカオ】極上の水上ショー、マカオに行ったら必見!『ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター』
マカオに行ったら、何をするかと考えた時に、
まず思い浮かぶのが、世界遺産巡りかカジノか、エッグタルトを食べることだと思います。(エッグタルトは私だけ!?)
そのくらいのイメージしかなかったのですが、マカオは世界有数のエンタメ都市でもあるんですね。
本当に、この都市の非日常感って半端ない。と、改めて思います。
(もちろん、普通に暮らしている一般市民の方もたくさんいます)
そんなマカオのエンタメを代表するといっても過言ではないのが、水のショー『ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター』です。
シルク・ド・ソレイユの元プロデューサーが監督を務めており、
大量の水を使ったショーは、ダイナミックで想像を超えるアクロバティックな演出が次から次に飛び出します。
飛び込み選手か!?と思うほどの飛び込みあり、どれだけ水使ってるんだ!?という次元違いの噴水ショーあり、ミュージカル要素あり、雑技的要素あり。
水面の高低も頻繁に変わり、セットの規模と緻密さには脱帽です。
私はもう、3回も観ました(笑)。まあ、プライベートではなく、アテンドも含めてなのですが。すっかりストーリーも頭に入っています(笑)。
先の展開が分かっていたとしても、何度観ても圧巻なのです。
ダンシングウォーターの会場は、コタイ地区の「シティ・オブ・ドリームス(新濠天地)」内にある専用劇場です。
シティ・オブ・ドリームスは、シェラトンホテルのあるサンズ・コタイセントラルからも徒歩圏内です。
私は最初、距離感を知らずにシェラトンホテルからシティ・オブ・ドリームスまでタクシーで行こうとしたら、「近いから歩いて行って」と、運転手さんに乗車を断られました(汗)。
シティ・オブ・ドリームスの中に入れば、劇場までの案内がたくさん出ているので、案内板に従って行けば良いです。
迷ったら、館内のスタッフに聞けば教えてくれます。もちろん英語でOKです。
ショーは、17時からと20時からの2回公演。スケジュールは事前に確認を。
↑こちらが劇場の入口。カジノと隣り合っています。
全席指定席、事前にネットで予約します。
席によってチケット価格が違います。
前の方の席は、必ず!びしょ濡れになります。濡れたくなければ、真ん中より後ろの席がいいと思います。
私は、びしょ濡れと濡れない席、どちらも経験しました。びしょ濡れになっても、それはそれで楽しいです(笑)。一応、濡れる席にはタオルが置いてありました。
あまりネタバレにならないよう、以下はごく一部 。
↑これは何度見てもすごいシーン。
90分間のショー、休憩はなしですが終始くぎ付けになってしまい、あっという間に時間が過ぎました。
終演後は鳴りやまないスタンディングオベーション。世界各国からの観光客が集い、このショーに酔いしれて帰っていくのが分かります。
チケットはお安くはないですが、マカオに来たらぜひとも見ておきたい、必見のショーです。
あえて言うなら、ストーリーが分かりにくいところがあるかな?という点。
しかし、それも気にならないほどとにかくアクションとステージに圧倒されるので、ストーリーは二の次でもいいんじゃないか、と個人的には思ってしまいますが(笑)。
私は3回も観たのに、機会があればまた観ても良いです(笑)。
マカオ観光の際にはぜひ、スケジュールに組み込んではいかがでしょう。
『ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター』
公式サイト(日本語あり)
www.thehouseofdancingwater.com
※チケット予約は他にも各サイトや旅行代理店で受け付けています。
【マカオ】世界最大級のシェラトン!非日常感にひたれるシェラトングランド・マカオホテル、コタイセントラルに宿泊
今年の春、マカオへ行った時の宿泊記。シェラトンホテルに滞在しました。
大型リゾートが立ち並ぶ非日常のエリア、コタイ地区にあります。
シェラトンホテルを含む一帯は、サンズ・コタイセントラルと呼ばれていて、
ホテル、カジノ、ショッピングが楽しめる巨大エンタメスポットと化しています。
↑シェラトンホテルの入口。
この通り、すごいんです。
シェラトン、コンラッド、セントレジス、ホリデイインといった名だたるホテルが、どーん、どーん!と立ち並んでいて、その佇まいに圧倒されます。
夜はさらにその存在感が輝いていて、
↑もう、立ち眩みがしそう(笑)。
↑シェラトンは、宿泊棟がこの2棟に分かれています。
このストリート、向かい側にはベネチアンやパリジャン、フォーシーズンズ、スタジオシティ。もう、非日常感が半端なくて、ここにいるだけで浮かれているみたいな気になります(笑)。
シェラトンから屋外に出なくても、ベネチアン側に連絡通路がつながっているので、暑い日や雨の日も便利です。
このシェラトン、なんと全世界のシェラトンホテルの中で、客室数が一番多いのだそうです。
↑フロントもこんなに広々。しかしこれが、朝のチェックアウトの時間帯にはものすごく込み合うのです。
と、聞いていたので、事前にルームキーを返却ボックスに入れるだけでチェックアウトできるボックスを発見し、そちらでチェックアウトを済ませることができました。この判断は正解♪
マカオのホテルといえば、もちろんカジノ。
↑シェラトンホテルの中にも当然あります。ここに限ったことではなく、カジノ内は撮影禁止なので入口のみ。
シェラトンの内部はすーごく広いです。
ショッピングモールも入っていて、観光客でにぎわっています。
さて、私が泊まったお部屋の様子。
↑窓の外からは、向かいのベネチアン側、スタジオシティが見えました。
外の喧騒が嘘みたいにお部屋の中は落ち着いていて、静かに過ごすことができます。
↑この通りお部屋は広々です。
↑↓バスルーム。
ここでの宿泊は朝食も幸せでした♡
↑朝食会場は1階のレストラン「Feast」。
↑店内、広すぎます。写真はほんの一部。
↑パン、カップケーキ。種類豊富です。
↑私の大好きなワッフル~♡
↑蜂蜜もここから取ります。
↑生ハム、チーズなどコールドカット類。日替わりで、連泊すると前日とは違うメニューが並んでいました。
↑味噌汁も。
↑ホットミール。インドカレーなんかもありました🍛
↑朝からゴージャスです。
↑もちろん卵も。
↑ヨーグルトがたくさんあって、全種類食べたくなってしまう…。
↑アイスはハーゲンダッツ!
私はこの朝食会場だけで、何時間も過ごせてしまいます。実際はそんな時間の余裕はないですが(汗)。
夜、遅くなればなるほど、カジノの熱気が増してきます。
私はカジノをやっても勝てる気が全くしないので、しません(笑)。
↑カジノの外にあるホテル内バーから、カジノを遠目でのぞくだけ(笑)。
↑そして、カジノの熱気を感じながら、一人で飲みます🍺♪
↑ベネチアン側への通路。こうやって、全て屋内でつながっています。
ホテルにはもちろんジムやプールもありますが、利用しませんでした。
それにしても、本当~に大きい!お金が落ちる所には落ちるんですねぇ(笑)。
シェラトンのあるコタイ地区に来ると、とにかく華やかで次元が違いすぎて、圧倒されます。すごいな、マカオ。
対照的な雰囲気の、世界遺産のある歴史地区の方も好きですけどね。
シェラトンの宿泊では、マカオならではの非日常を味わわせてもらいました。
しかしベネチアンやパリジャン、スタジオシティなんかだと、これ以上にゴージャスなのではないかと思います。
泊まる機会はあるかな?もうないだろうな(笑)。
Sheraton Grand Macao Hotel, Cotai Central 澳門喜來登金沙城中心大酒店
住所:Estrada do Istmo. s/n,Cotai,MAC
公式サイト(日本語)
http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/mfmsi-sheraton-grand-macao-hotel-cotai-central/