元・ふわふわ北京日和

約6年半中国で働き、2019年4月に本帰国。北京で出会った愛犬ぽー(トイプードル×ビションフリーゼ)が相棒★中国暮らしを懐かしみつつ、日本にいながら日々思うことを。

雍和宮エリアの小さな胡同にある隠れ家カフェ。静黙珈琲 Silence Coffee

北京で最大のチベット仏教寺院・雍和宮は、地元の人にも親しまれ、観光スポットとしても多くの人が訪れる場所。

その雍和宮近くの胡同(フートン)にはちらほら良いレストランやカフェ、バーなどが点在していて、胡同好きの外国人にも人気です。私も何度も訪れていて、とても好きなエリア。

代表的な所は五道営胡同や方家胡同、国子監街辺りでしょうか。

 

私が今回向かったのは、雍和宮から徒歩約10分くらいかな?

上記の有名な胡同ではなく、地元の人の生活感にあふれた細い胡同「北新三巷」を目指します。

和宮側(北)からだと、雍和宮大街を南下→北新胡同に入って東→と進むと北新三巷が見つかり、その方が簡単です。

私は、逆の南側から行ってしまいました。

というのも、住所の「北新三巷」を勝手に「北新橋三条」と勘違いしていて、

南の方にある北新橋三条に入ってしまったからなのですが…💧

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↑古くてボロいけれど、なんだか絵になる気がしてパチリ。このボロくて灰色な感じがとても北京っぽいです(笑)。


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↑この看板が出ているのですぐに分かりました。

目的地は、「静黙珈琲」(静默咖啡 Silence Coffee)というカフェです。


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↑こちらが入口です。

と、入口に注目。「自在場頭」(自在场头)と、見覚えのある文字が目に飛び込んできました。

「自在場頭」、先日訪れた熊煮珈琲に併設していた、宿泊施設です!↓ 

minghuabj.hatenablog.com

 

胡同に泊まれる宿泊施設「自在場頭」に併設したカフェ。 静黙珈琲と、熊煮珈琲がつながりました☕(笑)。


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↑入って目の前にあるシンボルは、自在場頭のものです。写真に入っていませんが、左側に受付がありました。

そして、カフェは右側です。カウンターで注文し、先払い。


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↑中国語の手話です!「微信支付」と「支付宝」があるのがナイスです👍

 

事前に大衆点評をチェックしていて分かったのは、どうやらこの静黙珈琲は、私語禁止の静かにしなければならない時間帯があること。

そして、耳の不自由な店員さんもいらっしゃるとのことでした。

このような可愛らしい手話のポスター、アイディアがとても良いと思います。


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↑階段を上がるとルーフトップ、下は屋内の席。

暖かい時期はルーフトップが人気のようですが、今は寒いので下のフロアへ。


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↑クリスマスを過ぎてもクリスマスデコレーションがそのままなのは、中国あるあるの光景なのでもう慣れました(笑)。


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↑カフェのフロアはとてもこぢんまりしています。

そして、ここも熊煮珈琲と同様、若い女性を中心にとても話題になっているお店なので、ほぼ満席でした。

正直、ちょっと窮屈に感じるほどでした。

ただ、長居しても良いようどの席にも充電できるコンセントプラグが備わっていたのには感心しました。北京のカフェではもはや必須事項ですね🔌


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↑このお店の決まりごと。

月曜日から木曜日までの、10:00~12:00、14:00~16:00はSilence Timeとしています。

音楽もありません。皆で一緒に静かな環境を創造するのです。

ただし、週末は人が多くてにぎやかですよ~と。

 

私が行ったのは週末なので、このSilence Timeの適用外。

店内には人が多いし、全っ然、静かではありませんでした。むしろ騒がしいくらい(笑)。

 

さて、私は来店前に大衆点評で見つけた、お得なセットを事前に購入済でした♪


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↑こちら。

スイーツ3品から一つ選択+ドリンク5品から一つ選択で、通常最大85元が55元に。とってもお得!

レジで、大衆点評で購入したQRコード画面を提示し、何を選ぶかを伝えればOKです。


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↑富士山という名前のドリンク。おそらく日本から買ってきたのであろう、富士山の形をしたグラスが可愛いです。

(ちなみにこのグラス、他のお店でも採用している所あります。人気なのでしょうね~)

これが、意外にもお酒入りで驚き、初めて味わうレシピでしたが、そのアイディアが気に入りました。

 

スイーツは、プリンをチョイス。


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↑こんなに可愛い器でやって来ました。

 

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↑プリン大好きな私はあっという間に完食。

 

もちろん、店内を散策しました。


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↑こちらは宿泊するお部屋ですね。


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↑お部屋は1、2階にあるようです。

 

ルーフトップにも上りました。


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↑氷点下にも関わらず、お客さんがいました。


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↑こちらにもいくつか、テーブルと椅子があります。暖かい時期は争奪戦になりそう。


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↑胡同の家々の、低い灰色レンガの屋根が並ぶ風景。私の中ではすごく北京らしい景色です。これぞ北京だな、って思います。

 

このカフェも、小さい場所ながらいわゆる"網紅"(ワンホン・ネット上で有名なこと)になってしまったため、

私は熊煮珈琲や前門のBerry Beansを訪れた時と同様の感想を抱きました。 

人気が出るのは良いことではあるけれど、人が押しかけすぎて、思うようにくつろげずその空間を享受することがあまりできなかったかな、と。

さらに、Silence Timeではない週末に行ったため、静けさは全くありませんでした(笑)。

せっかくならば、Silence Timeに訪れて、静寂のカフェを体験してみたかったな。

 

とはいえ、胡同にユニークなカフェが増えるのは嬉しいです。

まだまだ胡同巡りはやめられません。

 

 

静黙珈琲 Silence Coffee

住所:東城区雍和宮大街北新三巷11号自在場頭

http://www.dianping.com/shop/95878073

 

和宮周辺のお店の過去記事はこちら↓ 

minghuabj.hatenablog.com

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