元・ふわふわ北京日和

北京住み→日本に本帰国。現在は中国に関係あったりなかったりの気ままなブログ。

【北京】Heaven Supermarketの裏に、意外に使えるバーを発見。XL Bar and Restaurant

残業で帰りが遅くなったある日。

一人軽く飲んで軽く食べて帰ろうと、移転オープンしたHeaven Supermarketに寄ってみました。

(Heaven Supermarketは、ビールの種類がとても多い、24時間営業のバー。北京の外国人にも超有名)

 

しかし、平日にも関わらずほぼ満席。

しかも、若い中国人グループがたくさん、ゲームで賭けて飲んでいるような盛り上がり具合。さらに、禁煙のはずの店内で喫煙している中国人いたし(←私はこれが大嫌い)。

メニューを見るとフードも高いし、Heaven Supermarketはやめました(笑)。

Heaven Supermarketは、夜はいつもこんな感じなので、個人的には来るなら昼の方がいいな(え?笑)。

 

同じ敷地内に、深夜まで営業しているバーを発見。

Heaven Supermarketは新東路に面していますが、ここはマンションの中の方。

 

f:id:minghuabj:20171128225343j:plain

↑店名は「XL」。最初、これが店名とは分かりませんでしたよ~。

私はどちらかというとXSだけれど、入ります(小柄です)。

ここ、在住外国人にもわりと有名な「Andy's Craft Sausage」が入っています!

 

f:id:minghuabj:20171128225540j:plain

↑店内。バーにしては明るいです。

店員さんたちは愛想が良く、かつ、適度に放っておいてくれるので楽でした。

 

f:id:minghuabj:20171128225703j:plain

f:id:minghuabj:20171128225830j:plain

↑ドラフトのStella Artois、330ml。25元くらいだったかな?

ドラフトは他に、ヒューガルデン、ギネスがありました。

その他、ボトルビールもいろいろ置いていました。

 

f:id:minghuabj:20171128230107j:plain

↑コロナと、フードは迷いに迷ってなぜかカラマリ(イカリング)。

私はイカが好きなのですが、それにしても、女子力の感じられない写真ですな…。

そして、このカラマリ、見た目以上においしくてびっくりしてしまいました。揚げ方もサクサク。やるじゃないか、XL。

以上3品、お会計90元でした。

 

せっかくなので、本当はAndy'sのソーセージが食べたいと思っていたのですが、

夜遅めだったからか、注文できず。

しかし、カラマリが期待以上においしかったので、他のフードも期待度が上がります。

フードメニューの種類は少なく、他にはバーガーやサラダなどがありました。

次回はぜひともソーセージを食べてみよう。

 

というわけで、混雑するHeaven Supermarketに行かなくとも、

裏側に意外と使えるバーを発見したので、なんだか一人テンションが上がってしまいました。

Supermarketは、あれはあれで、にぎやかな感じがまた良いのですけれどね。一人じゃない時にまた行ってみます。

 

XL Bar and Restaurant

住所:北京市朝陽区新東路首開鉑郡南区1層1-022室

http://www.dianping.com/shop/19625392

 

 

【北京】亮馬河沿いにオープンしたレストラン、BK's Tavern

友人の友人がレストランをオープンした、というので、訪問してきました。

麦子店、レストランなどが並ぶ亮馬河沿いにあるBK's Tavern。

イタリアンをはじめ、西洋料理を提供しています。

 

f:id:minghuabj:20171125132242j:plain

↑亮馬河沿いから入ります。

住所は三全公寓向かい側の「部落方舟」となっていますが、そちらからは直接の入口がありません。

 

f:id:minghuabj:20171125132320j:plain

↑階段を上がります。

 

f:id:minghuabj:20171125132345j:plain

↑店内はレンガ調&レトロな雰囲気に造ってあります。

 

f:id:minghuabj:20171125132418j:plain

↑川沿いの席に座りました。暖かい時期であれば、もっと気持ち良いだろうな~。

 

「友人の友人」である、ニックネーム“BK”という若い中国人の男性が始めたお店。

彼はなんと、現役大学院生で、学業と両立させながら、このお店ともう一店舗カフェをオープンさせたのだそうな。

 

さっそく、彼のおすすめをいただきました。

 

f:id:minghuabj:20171125132445j:plain

↑サービスのパンと、エビが入ったプラウンサラダ(68元)。

サラダの味は悪くないと思ったけれど、あれ、ベーコンが…中国の変な味がするやつじゃないかな…(汗)。

 

続いて、マッシュルームスープ(32元)。写真に撮っていませんが、こちらはおいしくてパクパク飲んでしまいました。

私、マッシュルームスープ好きなんです♡

 

続いてはピザを。

「ドリアンが食べられるなら、ドリアンピザがおすすめ」と言われました。

そう、ここのおすすめ料理の一つは、ドリアンピザなのです。そんなピザ聞いたことない!

しかし、私はドリアンが苦手なので、違うピザにしてもらいました。

せっかくなので、試せばよかったかな、ドリアンピザ。

 

f:id:minghuabj:20171125132522j:plain

パルマハムのピザ(108元)。ハムがおいしかったです。ピザはやや小ぶりで食べやすい。

 

f:id:minghuabj:20171125132920j:plain

↑豪州アンガスビーフ・テンダーロイン(218元)。ミディアムレアのお肉はとても柔らかく、おいしかったです。これがこの日一番かも。

 

たくさんいただいたのに、デザートも。

 

f:id:minghuabj:20171125132952j:plain

↑ブラウニー(32元)。濃厚です。これは別腹で食べられる♪

 

f:id:minghuabj:20171125133014j:plain

↑食後のコーヒー。

 

ワインもサーブしていただきながら、お食事を楽しませてもらいました。

ただ、コスパ的にはどうだろう?割高な感じがどうしても否めないかな。

BK氏は、「気取らずカジュアルに楽しんでもらいたい」と言っていましたが、

それにしては、ちょっとお味とお値段のバランスがどうかな~??と思ってしまったのも正直なところです。

アラカルトだけではなく、ランチセットがあるといいなーと思ったので、彼に言っておきました(笑)。

 

このエリアは競争も激しいけれど、ぜひ頑張ってもらいたい!

ブラウニーもおいしかったし、気軽にカフェ使いもできるといいなーなんて思いました。

 

 

BK's Tavern

住所:北京市朝陽区麦子店西街39号部落方舟北側1階

http://www.dianping.com/shop/93306699

 

 

コンビニで買う、飲むヨーグルト。やっぱり明治が安心♪

セブンイレブンなどのコンビニで売っているヨーグルト。

バリエーションがちょっっとは増えてきたように思います。

 

私は、基本明治のヨーグルトばかり買います。

中国企業のヨーグルトって、というかヨーグルトに限った話ではないけれど、パッケージが怪しかったりダサかったり(失礼)で、

購買意欲がわいてこないものが多くて…(苦笑)。

明治のヨーグルト、固形のものばかり買っていたのですが、

最近、飲むヨーグルトが発売されています。

 

f:id:minghuabj:20171126105728j:plain

↑プレーンとブルーベリー味の2種類を発見。どちらも10元くらいだったかな?

「保加利亚」(bǎojiālìyà)は、ブルガリア

 

やっぱり明治は安心です。中国では明治に勝るものなしだなぁ(私の場合)。

九州人としては、みどりにもっと頑張ってほしいところですが、最近見ません(汗)。

 

さて、明治以外はあまり買わないのですが、

気になって挑戦してみた他の飲むヨーグルト。

 

f:id:minghuabj:20171126105657j:plain

↑ソフトクリーム味のヨーグルト!

ソフトクリームが大好きなので、気になって買ってみました。

確かに、ソフトクリーム+ヨーグルトの味でした。そのまま(笑)。なかなかおいしかったかも。

 

f:id:minghuabj:20171126105536j:plain

↑こちらもセブンやLinなどでよく見る、袋型の飲むヨーグルト。

何このパッケージ…。ダサい…と思ってしまいました(汗)。

しかし、気になる気になる。

一番左のソフトクリーム味と、真ん中のチョコレート味を買ってみました。1個6元。

他にも、パッションフルーツ味とか、チーズ味とか(!)ありました。

 

f:id:minghuabj:20171126105608j:plain

↑こうやって、後ろに付いているストローをさして飲みます。

右側の空気が入っているところは、持ち手になっています。

まあまあでした(笑)。1回買えば、もういいかな。

 

★おまけ★

 

日本のコンビニに比べたら、まだまだサービスの面では及ばない中国のコンビニ。

しかし、店舗によってはこんな努力(?)が見られます。↓

 

f:id:minghuabj:20171126105830j:plain

f:id:minghuabj:20171126105859j:plain

↑798芸術区のセブンイレブンにて。手書きのPOPが可愛いじゃないか。

上手いか下手かは別にして、こういうお店ごとの工夫が出てくるのは良いことですね。

 

 

↓ランキング参加中◎その他北京情報いろいろ! 

にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

【北京】マーラータンならまずここで♪楊国福麻辣燙

中国の辛いB級グルメといえば、日本でもひそかにファンが増えているらしい(?)マーラータン(麻辣烫)。

火鍋や串串香、麻辣香鍋など↓もいいですが、これらは2人以上で食べるのに適しているので、

一人で食べるなら、やっぱりマーラータンなのです♪

 

minghuabj.hatenablog.com

minghuabj.hatenablog.com

 

マーラータンは、汁ありと汁なしがあって、お店によって特徴も違います。

私は北京に来て、汁なしマーラータンにハマりました。

汁ありのマーラータンは、上海でもよく食べていたっけ。

 

ローカルすぎるお店にはやはり不安もあるので、優先的に大きなお店に入るのですが、

中でも気に入っているのは、楊国福(ヤングオフー)。

北京の至る所で見かけます。

 

f:id:minghuabj:20171125134934j:plain

↑こちらは、北新橋店。北新橋の駅からすぐの所にあります。

 

f:id:minghuabj:20171125135906j:plain

↑北新橋店の店内。一人で来ている人も多いです。もはやファストフードのような感覚です。

 

f:id:minghuabj:20171125141507j:plain

↑こちらは、建外SOHOにある国貿店の店内。

 

野菜、キノコ、麺、肉類などの材料がずらりと置いてあるので、

自分でボウルに好きな具材を好きなだけ取ります。

拿渡麻辣香鍋と似ていますね。拿渡は、店員さんが取ってくれますが。

ボウルをレジに持って行って、重さを測ってお会計。

その際に、「微辣」「中辣」など、辛さのレベルがリクエストできます。リクエストできるかは、お店によりますが。

ボウルと引き換えに番号札が渡され、具材を厨房で調理してくれます。

でき上がったら番号が呼ばれて、調理されたあつあつマーラータンが出てくる、という流れです。

 

f:id:minghuabj:20171125135021j:plain

↑北新橋店で面白いものを発見。中国各地の味の特徴です。

(シミが飛んでいてごめんなさい…)

例えば、「甜上海」は、甘い上海。上海料理は甘いのが特徴です。

「麻四川」は、しびれる辛さ(麻)が特徴の四川料理

「辣湖南」は、四川料理よりも辛いと言われる湖南料理

あれ、北京は??一番右上の「涮北疆」?北疆って、北京じゃないですよね?あれ~?

 

f:id:minghuabj:20171125135059j:plain

↑そうこうしている間に、私のマーラータンができ上がりました♪

白菜、ほうれん草、春雨、糸こんにゃく、ブロッコリーうずらの卵などたっぷり取りました。だいたいいつも20元台。

ちょっと麻油をたらすと、ピリッとさらに辛くなりおいしいです。

マーラータン、辛いですが、野菜もたっぷり取れるので実はヘルシーなんじゃ?と思っています。

満腹感が欲しい時は、麺を春雨ではなく乾麺にするのも◎です。

 

日本でもマーラータンのお店が増えているようですが、

中国ではより気軽に、そして安く食べられるのが嬉しいですね♪

 

楊国福麻辣燙

北新橋店

住所:北京市東城区東直門内大街234号

http://www.dianping.com/shop/93183193

国貿店

住所:北京市朝陽区建外SOHO東区8号楼底商0830号

http://www.dianping.com/shop/57736575

 

 

【北京】798で歩き疲れたら、雰囲気の良いカフェでひと休み。Cafe Flatwhite(798芸術区店)

798芸術区内には、カフェがたくさんあります。

アート巡りに疲れたら、ひと休みする場所には困らないのではないでしょうか。

 

北京市内に複数店舗展開している、Cafe Flatwhiteもあり、

798芸術区内に、しかも近距離に2店舗あります。

私がわりと好きなギャラリー、UCCA側にある店舗に入ってみました。

 

f:id:minghuabj:20171124234139j:plain

↑外観。

Cafe Flatwhiteって、それぞれの店舗で全然外観と内観が異なる気がします。

この798店は、レンガな感じがなかなか素敵。

 

f:id:minghuabj:20171124234454j:plain

↑店内。

平日のお昼時は空いていました。

 

f:id:minghuabj:20171125001303j:plain

↑窓からは、798を散策する、多種多様な人間観察ができます(笑)。

 

f:id:minghuabj:20171125001934j:plain

↑カフェラテ(32元)。ラテは普通においしかったです。

 

お昼時だったので、何か食べようとフードメニューをパラパラ。

しかし、価格帯は他店と比べてもお高めな気がしました。

 

f:id:minghuabj:20171125002038j:plain

↑なぜかラクサを注文してみました。60元くらいでした。高くないですか!?

食べてみると、なんだか、薄い?味にコクがあまりない気がしたけれど、こんなもん?

私の記憶にあるラクサとは、違ったなぁ~。

 

雰囲気は良いし、コーヒーもおいしい。

フードは期待できないけれど、コーヒー片手にまったり過ごすには良いかもしれないな、という感想でした。

 

次は、もう一つの798の店舗に行ってみます♪ 

 

 

Cafe Flatwhite(798芸術区店)

住所:北京市朝陽区酒仙橋路4号798芸術区D09-1

公式サイト→Cafe flatwhite中国

 

 

 

【北京】一見おしゃれなカフェなのに、実は日本料理がメイン!?798芸術区内の大千食

798芸術区の中にあるカフェレストラン、大千食。

おしゃれカフェのような雰囲気ですが、意外なことに、日本料理をメインに提供しています。

中国人の知り合いが、「“假”日本菜」だけどね、と笑いながら教えてくれました。

「ニセモノの日本料理」という意味ですが、「なんちゃって日本食だよ」くらいのニュアンスだと思います。

 

f:id:minghuabj:20171123022718j:plain

↑左側。この写真は、まだ暖かかった時…。

 

確かに、日本人が関わっている気配は感じられません。

このカフェのような雰囲気で日本料理というのは、北京ではまだ少ない気がして面白いですね。

というのも、中国人が経営している北京の日本料理店といえば、

居酒屋風とか、畳を敷いてあったりとか、店員さんが着物のような制服を着ていたりとか、やっぱりどこか和風にこだわっているお店が圧倒的多数です。

(それが、成功しているか、わざとらしく見えるかはお店によりますが)

なので、カジュアルなカフェっぽい空間で日本食を提供するというのは、何かアイディアがあったんだろうな、と思って面白く感じました。

 

f:id:minghuabj:20171123020400j:plain

↑入口。

 

f:id:minghuabj:20171123022348j:plain

↑秋頃までは、外の席を利用している人も多かったです。今はもちろん、全然いませんが。

 

f:id:minghuabj:20171123022622j:plain

↑中に入ると、カウンターが。

 

ここは特に、ランチタイムがにぎわっている印象。

早めの時間に行かないとすぐ満席になり、注文の品が出てくるのも時間がかかってしまいます。

f:id:minghuabj:20171123021310j:plain

 

ランチセットはいくつか種類があって、50元前後から。

 

f:id:minghuabj:20171123021300j:plain

↑ある日の親子丼セット(48元)。セットには漬物、サラダ、味噌汁、茶碗蒸し、デザート(この日は杏仁豆腐)が付いていて、結構ボリュームあります。

味噌汁にスプーンをつけるのは、中国でよく見ますが、日本人にはありえないですよね。

でも、なんちゃってだから、目くじら立てたりはしません(笑)。

 

f:id:minghuabj:20171123022510j:plain

↑またある日のランチセット。親子丼の鶏肉が牛肉になりました。55元。

牛肉が柔らかくて、なかなかおいしかった。

 

本格さを求めず敷居が高くないので、あくまでもカジュアルに楽しむことができるのもあり、

若い女性客を中心に、にぎわっているのかなと思いました。

 

f:id:minghuabj:20171123022433j:plain

 

アラカルトメニューをちらっと見ましたが、決して安くはなさそうでした。

刺身や鰻などは、ちょっとここで食べる勇気はまだありません(笑)。

ランチのピークを過ぎれば、カフェとして利用するのもありかな。

 

★おまけ★

 

f:id:minghuabj:20171123022539j:plain

↑1階には、京都発の前田珈琲がいつの間にか出店していました!

 

大千食

住所:北京市朝陽区酒仙橋北路2号798芸術区西二門入口

http://www.dianping.com/shop/69236095

 

 

 

798芸術区にオープンした、本屋+カフェ+イベントスペースの多機能施設~机遇空間

798芸術区の中に、9月頃オープンした机遇空間。

レストラン?カフェ?本屋?

前を通りがかるたび気になっていて、覗いてみました。

f:id:minghuabj:20171122085816j:plain

↑英語名は「aio space」。「aio」は「All in One」のことらしいです。

 

f:id:minghuabj:20171122090001j:plain

↑エントランスから入った所。

本屋、カフェ、イベントスペース、貸会議室などの機能を備えた複合施設になっています。

最近、北京でこういうデザインに凝った本屋+αなお店というか、施設が増えているような気がします。

 

3階まである広い造り。

1階は、本屋とカフェ、イベントスペース。

アートな雑貨も売っていますが、あまり魅力的に思えるものはなかったような(汗)。

 

f:id:minghuabj:20171123012536j:plain

↑日本の作家の小説も置いていました。

専門の書店でなくても置いているのだから、やっぱり人気なんですね。

1段目は東野圭吾さん、2段目は宮部みゆきさんの本がずらり。

 

カフェではコーヒーや軽食を提供しています。

今は、WeChatアカウントをフォローすると、コーヒー1杯サービス中だそうです。

それにしても、中国の書籍って、小説なんかも袋で閉じられていることが多いですよね。

コーヒー片手に読書ができるのかと思ったけれど、買わないとダメってことですな…。

 

f:id:minghuabj:20171122090150j:plain

↑2階に上ってみました。

うろうろしていたら、スタッフの女性に話しかけられ、渡された名刺を見るとCOOの方でした。

本を100元以上購入すると、20元引きというクーポンをくれました(笑)。

 

f:id:minghuabj:20171123012627j:plain

↑貸会議室があります。

 

f:id:minghuabj:20171123012705j:plain

↑1時間300元(20名まで)、または一人1日100元。

 

f:id:minghuabj:20171123012823j:plain

↑3階はダイニング&カフェのようなフロア。

日差しが差し込めば居心地がいいだろうな。

 

f:id:minghuabj:20171123012908j:plain

↑ルーフトップもあります。暖かい時期なら、イベントなどにも良いかも。

 

798芸術区付近で、イベントやセミナーの場所を探す際には使えそうな場所です。

個人利用なら、カフェ使いでゆっくり過ごすくらいかな~。

今のところ、混み合っていないのも良いです。

 

f:id:minghuabj:20171123012953j:plain

 

798芸術区も、他と同様お店の入れ替わりがよくある場所ですが、

ちょこちょこ散策して面白いものを見つけていきたいです♪

 

 

机遇空間

住所:朝陽区酒仙橋2号798芸術区西街

http://www.dianping.com/shop/96272995

 

 

↓ランキング参加中◎その他北京情報いろいろ!

にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村